オリジナルノート 製作者インタビュー
書きま帳+でオリジナルノートをつくられた方々にインタビューを行いました。
学習用ノート、連絡帳、スポーツチームノートやダイアリーなど、多岐にわたるジャンルのオリジナルノートについてインタビューしています。
今後オリジナルノートの製作を検討したい方は、ぜひ製作者インタビューを参考にしてみてください。
書きま帳+製作者インタビューのご紹介
アンダーアーマー公式サイト特別顧客用ノベルティ
ノベルティ
オリジナルグッズ
書き手の「記憶」に鮮烈に残る『アンダーアーマー』のノベルティノート
『アンダーアーマー』の日本総代理店である株式会社ドーム様が、特別なお客さま仕様のノベルティとして『書きま帳+』で「オリジナルノート」を製作されました。
黒レザー仕様のカバーに、『アンダーアーマー』のロゴマークを配したデザインで、ブランドイメージをひときわ象徴するノベルティノートは、クールで重厚な逸品に仕上がりました。
東京オリンピックの舞台ともなった有明にある株式会社ドーム様本社にお伺いして、同社のPR戦略を一手に担う「コンシューマーマーケティング部」ご担当者のマーケティング・プロフェッショナル阿部敏さんに、今回の企画とその経緯などにつきお話を聞かせていただきました。
ののノート
地域活性化
オリジナルグッズ
地域活性化を目指して『ののちゃん』のノートを製作
玉野市立図書館・中央公民館様は、地元市出身の漫画家・いしいひさいちさんの4コマ漫画『ののちゃん』をイメージキャラクターに地域活性化を図っています。その活動の一つとして、今回、玉野市の高校生と共同でグッズ開発に取り組み、「書きま帳+」でオリジナルノートの「ののノート」を製作されました。玉野市立図書館・中央公民館におじゃまし、製作を担当された相澤さんにお話をうかがってきましたので、ぜひご覧ください。
ぬりWA手帳
手帳
ぬり絵
目標や気持ちを色で表現し、ポジティブな未来へ向かうための手帳
「A+STYLE(エースタイル)」という、カラーとキャリアの専門スクールが制作した手帳で、ポジティブな気持ちで未来へ進んでいくためのツールとして考案されました。普通の手帳と違うのは、将来の目標や日々の感動を色で表現し、それをもとに自分の気持ちを具体化するところです。前年に続き2作目となる今回の手帳は、「ストリングPLUS」のハードカバーで作られ、カラースクールらしく表紙の色にもメッセージを込めるなど、より所有感が高まるような仕上がりになりました。手帳のデザインをした担当者の方に制作秘話をうかがいました。
SHIKISUI DIARY 2023
手帳
スケジュール帳
色彩を取り入れた新しい占い「色相推命学」から生まれた開運手帳
タイトルの「SHIKISUI(シキスイ)」は「色相推命学」という占いのことで、それを創始した日本色相推命学会会長の旭奈優さんが自ら制作した開運手帳です。色をふんだんに使った手帳には、色相推命学による開運日の情報やアドバイスをはじめ、運気を上げるための内容が盛り込まれています。仕様としては、開きやすさ、書きやすさを求めて糸かがり綴じの「ストリングPLUS」を選び、ソフトカバーの表紙にペンホルダーのついたビニールカバーをかけるなど、手帳としての実用性も重視しています。旭奈さんに手帳作りのきっかけやこだわりをうかがいました。
Greedy Planner 2023
手帳
スケジュール帳
やりたいことが全部叶う「よくばり手帳」を作り、使い方を伝授
「時間デザイン手帳塾dスクール」を開き、「Greedy Planner(よくばり手帳)」というオリジナル手帳の使い方を教えている島村知子さん。この手帳は年間のスケジュール管理だけでなく、一年の目標や、やりたいことを100個書くなどのページを加えて、未来の夢を考え、その実現を後押しするような内容になっています。以前は別の印刷会社を利用していましたが、180度開く、書きやすい手帳を求めて、今回「書きま帳+」ではじめて制作しました。島村さんに、手帳作りに関するこだわりなど、いろいろなお話をうかがいました。
ミラコラ日誌/受験生応援万年日めくりカレンダー
日誌
オリジナルカレンダー
幸せや楽しいことに気づく力を養い、自らの人生を切り拓くためのオリジナル日誌
子どもたちが企業や地域と社会問題に取り組んだり、商品開発を行ったりしながら、“未来を創る力”を育む「ミラコラキャリア塾」。この塾を運営する一般社団法人 未来とコラボ様が「書きま帳+」で気づく力を養う『ミラコラ日誌』、「ガップリ!オリジナルカレンダー」では子どもたちが高校の先生からの依頼で企画した『受験生応援万年日めくりカレンダー』を作りました。代表の山田将史さんに、ミラコラキャリア塾の具体的な活動内容をはじめ、『ミラコラ日誌』の活用法や効果などをうかがいました。
ソナエル手帳
手帳
スケジュール帳
ソーシャルワーカーやケアマネジャーの方々への感謝の気持ちを込めて製作した本格的専門職手帳
高齢者向け住宅の入居相談などの事業を行っている株式会社ソナエル様。代表取締役の笹川泰宏さんは、手帳にあるアナログならではの機能性に注目し、その魅力に惹かれたことから、過去にはさまざまなタイプの手帳を購入し、使用してきました。その笹川さんが、今回、仕事上で関係のあるソーシャルワーカーさん・ケアマネジャーさんのために、自らが企画した自社オリジナルの手帳を製作し、配布をされました。見開きページで1週間分のスケジュールが書き込める本格的な手帳です。使用者の利便性を考えて1日の時間軸も縦並べとしました。また、医療・介護現場で必要になる専門情報も入れた、画期的な1冊に仕上がっています。手帳をつくったきっかけや業界のお話、そして手帳に込めた「篤い想い」などをうかがいました。
サンテレビ スコアブック
スコアブック
オリジナルグッズ
野球の完全中継を看板番組にするテレビ局が作った実物そっくりのスコアブック
サンテレビは兵庫県のテレビ局で、阪神タイガース戦の完全中継を看板番組の1つとしています。今回「書きま帳+」で作られた『サンテレビスコアブック』も、観戦グッズを扱うポップアップショップで販売しようと考えられたもので、仕上がりも実際の中継スタッフが使うスコアブックとほぼ同じ仕様です。今回は、プロになった気分でスコアが付けられるこのノートを企画した編成部の水落さんに、ノートの製作秘話をうかがいました。
RESEARCH NOTEBOOK
記録ノート
研究ノート
デジタルの最前線を行く研究で必要とされている記録ノート
東京理科大学の杉山睦教授の研究室で、学生さんたちが使用するために作られた研究記録のノートです。研究ノートは市販品もありますが、研究に応じてカスタマイズしたノートを作れないかと思い、「書きま帳+」と出会いました。半導体の研究といったデジタルの最前線では、アナログなノートなど必要ないのではと思いますが、毎日の研究のなかでも、学生への教育という面からも、手書きのノートはなくてはならない存在だそうです。10年以上にわたってノートをご注文いただいている杉山教授から、いろいろなお話をうかがいました。
20周年記念ノート
ノベルティ
会社創業20周年の記念に製作した高級感あふれるノート
有限会社アクトコンサルタントの代表取締役を務める大森啓司さんが、会社創業20周年の記念に作られたノートです。ノート製作に関してはまったくの素人とおっしゃる大森さんですが、ノートを渡す相手にちゃんと使ってもらえるように、レザークロスのハードカバー、箔押し、ゴムバンド、ギフト箱などを贅沢に盛り込み、高級感を出すことにこだわりました。捨てられないノベルティノートを追求した、大森さんのインタビューです。
志喜彩(しきさい)ノート
ワークブック
オリジナルグッズ
色を塗ることで自分の内面がわかるワークブック的なノート
「カラーコンサルティング」の業務を行っている株式会社カラーディア様が、同社のセミナーを受講する方に向けて製作したノートです。最初がワークブックで、セミナーの教えに基づく「クエスチョン」などが掲載され、次に、日付のマス目にその日の気分の色を塗るというダイアリーのページ、最後にメモとして使える横罫線が引かれたページが続き、全102ページのボリュームになっています。このノートの使い方やノートの名称でもある「志喜彩」に込めた思いなど、担当の松本さんに、いろいろなお話をうかがいました。
解き直しノート
学習ノート
塾の授業中に間違えた問題を解き直し、原因や対策を考えるノート
東京で学習塾を運営している悠々舎様が、中学・高校受験の生徒向けに作ったノートです。塾の授業で間違えた問題を、このノートを使って解き直し、間違えた原因などを考えます。そして保護者の方がそのノートをチェックして、子どもの学習内容を確認するという仕組みです。生徒の自主性を重んじ強制はしないということですが、一部の生徒はもう何冊も書き進めているそうです。この学習方法を定着させ、保護者の方とのコミュニケーションツールとしてもノートを活用したいという悠々舎代表の是山さんにお話をうかがいました。
連絡帳
連絡帳
既製品に満足できず、オリジナルの『連絡帳』を製作
大阪市にある社会福祉法人幸陽会「あろんてぃあきっず 真法院町保育園」様が製作された連絡帳です。家庭と保育園の双方で、毎日子どもに関する連絡事項を書き込み、情報を共有します。あらかじめ記入項目が印刷された市販の連絡帳もありますが、内容に満足できず、オリジナルノートを活用することにしました。その結果、目的をしぼって必要な項目だけを入れたので、無駄がなく使いやすいと保育園のスタッフからも好評です。副園長の山田さんからお話をうかがいました。
オリジナルノート
歌詞ノート
さまざまなアイデアを盛りこんだ、合唱団で歌う歌詞を書くノート
土谷千絵さんの息子さんが通う合唱団では、歌の歌詞をノートに書いて歌っています。しかし、このノートのフォーマットが特殊で、市販のノートにいちいち線を引いて使うしかありませんでした。そこで、土谷さんは「書きま帳+」を利用し、オリジナルノートを作ることを決意します。せっかくノートを作るのだからと、ご夫婦でアイデアを出し合い、本文ミシン加工や角丸加工などを盛りこんだオリジナリティあふれるノートは、息子さんからも「僕のノートだ!」と喜ばれています。土谷さんをお招きし、お話を詳しくうかがいました。
スポ鬼ノート1・2
スポーツノート
チームノート
『スポーツ鬼ごっこ』の練習に意識的に取り組めるよう作られたオリジナルノート
鬼ごっこをベースとしたスポーツ競技『スポーツ鬼ごっこ』をはじめ、さまざまな遊びや活動を行っている「つくばLIGARE」。そのなかの小学生を対象としたリバティクラス様が制作されたノートです。ノートには、クラスの参加者が自分の心身の状態を客観的に確認したり、練習時のチャレンジを宣言したり、練習後、自分や他のメンバーのプレーを振り返る項目があり、記入することで意識的に練習に取り組むことができるようになります。ノートの制作を担当された「つくばLIGARE」の梶谷勇さんに、『スポーツ鬼ごっこ』のルールや、ノート制作についてのこだわりなどをインタビューさせていただきました。
「朝活書写」/ オリジナルノート(各種)
販売用
書写用ノート
副業としてノートの製作・販売を始め、「書写ノート」がヒット!
元DTP編集という経歴を活かし、副業として、横罫、縦罫、絵日記、ツキイチ、原稿用紙など、さまざまなタイプのノートを作ってインターネットで販売を開始しました。その後、「朝活書写」のツイッターアカウントに出会い、コラボで書写用のノートを作ったところ、大好評となります。購入者からの要望をツイッターで受け付けて、リニューアルを重ねるなど、ユーザーとの距離の近さも人気の理由のようです。製作者である株式会社自立未来の三村祐樹さんにお話をうかがいました。
ステップアップ大会参加賞
参加賞
ゴールド印刷を活用して、新体操クラブらしいエレガントさを表現
静岡県浜松市にある「NPO法人浜松ジュニアRG」というジュニア向けの新体操クラブが、クラブ内で行われる大会の参加賞として製作したノートです。表紙はゴールド印刷をほどこしたエレガントなデザインで、本文ページは新体操で使用する手具や、リボンを操る選手のイラストで飾りました。さらにノートをOPP袋でラッピングしており、ノートを受け取った生徒さんや保護者の方たちからは大好評だったようです。クラブのインストラクターであり、ノートの製作に携わった吉浦さんにお話をうかがいました。
KOGAKUKAN JOURNAL
学習日誌
学習計画
生徒自ら目標を立てて学習に取り組む習慣が付けられるオリジナル学習日誌
「わかるから好きになる」を教育理念とする個人学習塾の好学館様が、創立10周年の節目にオリジナル学習日誌『KOGAKUKAN JOURNAL』を作りました。ノートの発案者である好学館代表の高野千晶さんは「その日の最後には自信をつけて帰ってもらいたいから」とノートにさまざまな工夫を施しています。今回は高野さんに、塾でありながら勉強だけでなく勉強への取り組み方を指導する理由や、はじめてのノートづくりについてお話をうかがいました。
らしさダイアリー
ダイアリー
自分の感情に向き合う、イラストを活用した30日間のダイアリー
自分の気持ちへの寄り添い方や、ストレスとの付き合い方などを伝える活動をしている株式会社ココロの保健室様が、心の健康を学んでいる受講生を対象に製作したダイアリーです。外見はゴムバンドもついているおしゃれなデザインのリングノートですが、普通のダイアリーと違い、イラストを見たり、心や体の調子の度数を表したり、言葉を綴ったりして30日分の日記に書いていき、最終的には自分の感情に向き合えるようになることを目指しています。このダイアリーを作ったきっかけや、こだわった点などを、「ココロの保健室」代表取締役の高橋智世さんにうかがいました。
悟心塾帳
スポーツノート
連絡ノート
空手塾に通う子どもたちと指導の先生が心でつながるノート
子ども専門の空手道場を開いている「悟心塾(ごしんじゅく)」様が、塾生である子どもたちと心のつながりを持ちたいということから作られたノートです。塾生は伝えたいことを書いて道場に出し、先生はアドバイスやコメントを添えて戻します。内容は空手のことに限らず、何でもOK。塾生との絆を深めるとともに、成長の記録として大人になったら読み返してほしいと願いこのノートを作られている悟心塾様から、指導員の小林知子さんに、ノートに込められた思いや、子どもたちとのエピソードなどをうかがいました。
れんらくちょう
連絡帳
オリジナルグッズ
書いた人の思いが伝わる「手書き」にこだわった連絡帳
書式をコピーした紙をファイルで綴じていた連絡帳をやめて、保育園のゆりのマークを表紙にデザインした、さゆり保育園「れんらくちょう」を製作! 書きやすくて使いやすいと喜ばれ、伝えたいことを自由に書ける通信欄を設けたのも評判です。さらに、お子さんと保護者が一緒に歌うきっかけになればと、保育園で歌う園歌や讃美歌の歌詞を掲載しています。社会福祉法人さゆり保育園の担当者の方に、連絡帳を作ったきっかけや、デジタル時代のなかで手書きにこだわる思いなどをうかがいました。
ほねつきじゅうじゅう帳/ニッカリ青江メモ帳
地域ブランディング
オリジナルグッズ
丸亀市のPRキャラクター「骨付じゅうじゅう」がノートに!
香川県といえばうどんで有名ですが、「骨付鳥」という料理も全国で認知度が高まっています。その骨付鳥発祥の地とされる香川県丸亀市が、マスコットキャラクターの「とり奉行 骨付じゅうじゅう」の知名度を上げるために、「じゅうじゅう」の自由帳を作られました。丸亀市観光協会のご担当者様に、このノートを作ったいきさつや反響をお聞きするとともに、同じく「書きま帳+」で作った脇差「ニッカリ青江(あおえ)」のメモ帳についてもうかがいました。
「1枚」ワークス公式ノート
オリジナルグッズ
「紙1枚!」のノート術を実践できる独創的なオリジナルノート
「紙1枚!」をキーワードに数々のビジネス書を著し、講演やビジネススクールで仕事効率化のためのノート術を教えている「1枚」ワークス株式会社代表の浅田すぐるさん。そのノート術を実践するために作られたのが『「1枚」ワークス公式ノート』です。市販のノートでも実践できますが、より書きやすいノートを求めて「書きま帳+」でノート作りに挑みました。その結果、B5横型サイズの紙面に、ガイド線が印刷されたオリジナルのノートが誕生します。このノートの使い方や、デザイン上のこだわりなどを浅田さんにうかがいました。
日課ノート
学習ノート
男子中学生に毎日学習する習慣を身に付けてもらおうと考えたオリジナルノート
日本学園中学校様では、毎日学習する習慣を身に付けてもらうこと、漢字検定と英語検定に合格することを目的に15年前からオリジナルノートを使った学習を取り入れています。今回は、2013年にはじめて「書きま帳+」で『日課ノート』を製作させていただいた時からこの企画に携わっている吉見先生に「男子中学生が持ちたくなるような格好いいノート」にこだわった理由、『日課ノート』の効果や嬉しいエピソードなどをうかがいました。
れんらくのーと
連絡帳
オリジナルグッズ
保育園とご家庭で細かな情報が共有できる“1歳児専用”の連絡帳
2013年から作り続けられている、1歳のお子さま専用の『れんらくのーと』です。食事内容や体調の記録をはじめ、日々の細かな様子を保育園とご家庭で情報共有できるこのノートは、1歳のお子さまを預かる保育園ではとても大切なツールとなっています。今回は、太陽の子保育園の施設長である大庭正宏さんに、1歳児の専用ノートを作る必要性や、園内でもデジタル化が進む中、あえて手書きの『れんらくのーと』を続けている理由などをうかがいました。
小学校新入学生配布用ノート
地域ブランディング
オリジナルグッズ
町のキャラクター「ビラッキー」のノートで小学生の地元愛を育む
北海道・日高地方の西端にある平取町(びらとりちょう)で生まれたキャラクター「ビラッキー」が描かれた「じゆう帳」です。町の小学生に地元をもっと知ってもらいたいという思いからスタートし、3年にわたって(2022年現在)作り続けられています。デザインは素人と言いながらも、「書きま帳+」のオプション「本文オリジナル印刷」や「表紙内側印刷」を活用して、ノートが楽しく使えるよう工夫も施されています。平取町観光協会の山口雄大さんに、このノートを作ったいきさつやこだわりなどをうかがいました。
感謝ノート
オリジナルグッズ
日々の感謝をノートに書きとめて人生を見つめなおすきっかけに
約800年の歴史がある佐賀県の男女神社が、2014年から「書きま帳+」で製作しているノートです。ノートを1冊書き終えるたびに、初伝・中伝・奥伝と伝位が上がっていき、御朱印や好きな言葉を書いてもらえるという、モチベーションが継続する仕組みもユニークです。このノートの製作者である神主の西寄豪さんに、ノート誕生のきっかけとなったエピソードや、実際にノートを使っている方々からの反響など、色々なお話をうかがいました。
Tokyo Yobouigaku Center Health Dialy
ダイアリー
オリジナルグッズ
時間を有効に使い、人生を計画的に送って欲しいという思いで作った手帳
『Tokyo Yobouigaku Center Health Dialy』は、クラウドファンディングを活用して誕生した手帳です。マンスリー・ウィークリー・デイリーが分けて設けられ、デイリーでは1日の予定を15分刻みに設定していたり、TODOリストで予定と結果を一目でチェックできる工夫もされています。これだけの細かなログを付ける理由とはいったいどのようなところにあるのでしょうか? 東京予防医学センターの西谷さんにお話をうかがいました。
はぐくみ連絡帳2021.3
連絡帳
オリジナルグッズ
記入方法を簡略化した保育園のオリジナル連絡帳
一般社団法人 育愛会様が「書きま帳+」で保育園の連絡帳を製作されました。育愛会様では、保護者の方と保育士さんのコミュニケーションツールとして手書きの連絡帳が活用されています。職員の方たちは、どんな書式にすれば忙しいお母さんお父さんたちに連絡帳を書いてもらえるかを考え、簡単に記入できるこのオリジナルの連絡帳を完成させました。保育園のご担当者さまに、オリジナルの連絡帳づくりについてお話をうかがいました。
70周年記念ご寄付への返礼
記念品
生徒の作品を表紙にした、創立70周年記念のノート
創立70周年の記念に清教学園中・高等学校様が「書きま帳+」で作られたオリジナルのリングノートです。黒地に色鮮やかな絵が描かれた表紙は生徒さんによるデザインで、本文には学校名や70周年記念のロゴマークも施されています。表紙、本文ともに自由にデザインすることができ、学園らしいノートを製作することができたとおっしゃる学園のご担当者さまに、その製作過程や記念品としてオリジナルノートを選ばれた理由などについてもお話をうかがいました。
Live Your Story
ノベルティ
お客さまに贈るノベルティとして高級感のあるノートを作りたい
オンラインで女性の起業を支援するなどの活動を行っているティアラ株式会社様が、お客さまに贈るノベルティとしてノートを製作しました。高級感のあるノートを作りたいということで、仕様にはさまざまなオプションや加工をプラスし、「書きま帳+」の製作事例も参考にしたそうです。ノートを贈った方々には、「かわいい」「特別感がある」など好評で、ノートを持っている人同士で仲間意識が生まれたという声も寄せられました。ティアラ株式会社の四方朱那さんに、ノート作りにこめられたこだわりなどについてうかがいました。
めぐろのY子ダイアリー
スケジュール帳
ダイアリー
オリジナルグッズ
FC2絵日記ブログランキングNo.1を獲得した人気ブログ「めぐろのY子より」。
書きま帳+とは、2012年からダイアリーの製作でだけでなく、商品の企画から予約販売サイトの製作や受注管理・配送までお手伝いしています。
オリジナルスケジュール帳
スケジュール帳
ダイアリー
オリジナルグッズ
展示会で販売する「スケジュール帳」を製作
2015年10月に書きま帳+でオリジナルスケジュール帳を製作。
趣味で習い始めた筆文字の展示会に向けて、要望が多かったスケジュール帳を作り販売されました。
オリジナルスケッチブック
スケッチブック
効果的にデッサン、クロッキーを身につける「オリジナルスケッチブック」
品川エトワール女子高等学校さまでは、書きま帳+を活用して、効果的にデッサン、クロッキーを身につけられるようワークブック的なスケッチブックを製作。
教育学習の場でオリジナルスケッチブックが活用されています。
オリジナル英語ノート
英語ノート
学習帳
他の英語教室との差別化を図る「オリジナル英語ノート」
イングリッシュ・フェス英語スクールは、北海道北見市にある幼児から社会人までを対象にした英会話スクール。
同社では2015年2月に書きま帳+でオリジナル英語ノートを製作し、生徒の学習指導に活用されています。
オリジナル読書ノート/漢字練習帳
学習帳
読書ノート
継続的・効果的な学習指導ができる「オリジナル読書ノート/漢字練習帳」
オリジナルノートを教育学習に活用されている麹町学園女子中学・高等学校さまでは、これまでに「読書ノート」「日々の学習の記録」など書きま帳+を活用してさまざまなオリジナル学習帳・学習ノートを製作。教育学習の場で活用されています。
ノベルティグッズ
ノベルティ
オリジナルグッズ
会社のブランド力につながるノベルティノート
テレビCMを中心とした映像を制作するポストプロダクションの株式会社デジタル・ガーデンさまは、書きま帳+でオリジナルノートを製作し、会社説明会のノベルティグッズに活用されています。ご担当者さまに製作したオリジナルノートの活用効果について、インタビューをおこないました。
オリジナル学習帳
学習帳
学習塾の授業で「オリジナル学習帳」を活用
京進スクール・ワンは、日本国内から海外まで幅広い教室展開をされている個別指導塾です。
京進スクール・ワン 西大寺教室では2012年4月に書きま帳+でオリジナル学習帳を製作し、生徒の学習指導に活用されています。
オリジナル学習帳
学習帳
個別指導塾で「オリジナル学習帳」を活用
株式会社後成塾さまは愛知県豊川市所在の学習塾です。完全個別指導 「マンツーマン指導」を学習方針に掲げ、密度の濃い学習指導を行なっています。
同社では2012年3月に書きま帳+でオリジナル学習帳を製作し、生徒の学習指導に活用されています。
オリジナルサッカーノート
スポーツノート
練習を離れたときにサッカーのことを振り返るきっかけに
大津茂サッカークラブは、兵庫県姫路市で活動するジュニアサッカークラブです。小学1年生から6年生までの男女が所属し、クラブ活動を行なっています。書きま帳+で製作したオリジナルサッカーノートを、活用されている、大津茂サッカークラブのご担当者さまに、オリジナルサッカーノートの効果についてインタビューを行ないました。
オリジナル連絡帳
連絡帳
保護者とのコミュニケーションツールとして「オリジナル連絡帳」を活用
自律心を重視した幼児のためのスクール「サン・キッズ」を運営している有限会社幼児未来教育さま。
同社では2012年4月に書きま帳+でオリジナル連絡帳を製作し、スクールと保護者のコミュニケーションツールとして活用されています。