インタビュー丸亀市観光協会様製作のオリジナルノート
/ 「骨付じゅうじゅう」の大図解や塗り絵もついた、/
大人も欲しがる大人気ノート。
香川県丸亀市の名物・骨付鳥をモデルにしたマスコットキャラクター「とり奉行 骨付じゅうじゅう」。地元の子どもたちに、この「じゅうじゅう」をもっと知ってもらおうとして作ったのが「ほねつきじゅうじゅう帳」です。イベントなどの景品にしたところ大人気で、大人向けも欲しいという声からクラフトノートも新たに製作されました。丸亀市観光協会のご担当者様に、このノートのお話と、脇差「ニッカリ青江(あおえ)」のメモ帳についてもうかがいました。
子どもに関心を持ってもらいたいので、「自由帳」を作ってノベルティとして配るのがいいかなと考えたのです。
名前が「じゅうじゅう」なので、「自由帳」とも語呂が合いますからね(笑)。
ノートの表紙を飾っている「とり奉行 骨付じゅうじゅう」とは、どんなキャラクターですか。
「とり奉行 骨付じゅうじゅう」は、丸亀市のご当地グルメ「骨付鳥」のPRのために作ったマスコットキャラクターです。骨付鳥は丸亀市が発祥といわれ、年々認知度が高まっています。なかでも「一鶴(いっかく)」というお店が有名ですが、そこから広がって、今ではほとんどの居酒屋のメニューに入っているほどです。ほかにも骨付鳥は、B級グルメのグランプリに出たり、通信販売をしたり、ふるさと納税の返礼品になったりしていますが、「じゅうじゅう」は、そういった場面で活躍しています。
そのキャラクターをノートにしたのには、どんな目的があったのでしょうか。
「じゅうじゅう」の知名度を上げるために、最初は「じゅうじゅうダンス」というのを考えて、幼稚園や保育所に音源や振付DVDを贈りました。その結果、体操や発表会などに取り入れてくれて、今では子どもたちみんながじゅうじゅうダンスを踊ってくれるようになりました。それで、さらにじゅうじゅうの人気を高めるにはどうすればいいかと考えて、やはり子どもに関心を持ってもらいたいので、「自由帳」を作ってノベルティとして配るのがいいかなと考えたのです。名前が「じゅうじゅう」なので、「自由帳」とも語呂が合いますからね(笑)。
ノートを作る時に、「書きま帳+」をどうやって探して、何が選ぶ決め手となったのでしょうか。
「書きま帳+」さんは、「オリジナルノート」のキーワードで検索した時に最初にヒットして、選べるノートの種類がいちばん多かったのがよかったですね。あと、「書きま帳+」さんのサイトに、ほかの方や団体の方が作ったノートの製作事例が載っていて、これなら自分たちも同じようなものができるのではないかと思って選びました。
じゅじゅうのノートは、クロステープタイプと、クラフト紙のリングタイプを作っていただいていますが、2種類作られるのは何か理由があるのでしょうか。
クロステープタイプの自由帳は子ども向けですが、クラフトノートは「クロステープタイプよりひと回り小さくて、打ち合わせなどでも使える大人向けのノートが欲しい」という声があがったのがきっかけで作りました。クラフト紙にしたのは、じゅうじゅうのクラフト袋を作ったら好評だったことがあり、「書きま帳+」さんにもクラフト紙を使ったノートがあったことを思い出して作ることに決めたんです。
クラフト紙は紙自体に色がついていますが、ノートを作る際に気をつけた点などはありますか。
何回か作っているのですが、前回はノートのタイトル文字を白にしたら目立たなかったので、今回は紺色に変えました。色のノリもきれいだし、イラストも映えるので、良かったなと思っています。引き合いも多くて、「これは買えるんですか?」というお声もたくさんいただきますが、このノートはイベントなどでお配りするノベルティなんですね。でも、それで稀少価値が高まって、人気がもっと上がってくれたらいいなと思っています(笑)。
ノート作りで大変だったこと、難しかったことはありますか。
じゅうじゅうのデザイナーの方に、ノート向けのイラストを描き下ろしてもらうため、直接やり取りをしたのですが、その時に、どのようなデザインにするかで時間がかかりました。それで、観光とセットになるように、観光名所である丸亀城を入れるようにお願いしたんです。
最初にこのノートを作られたのは2016年になりますが、でき上がった時のお気持ちはいかがでしたか。
イメージどおりのものができたと思いました。学習帳の色は緑っぽいものが多いですよね。そこをあえて骨付鳥っぽい感じにするために、オレンジ色にしてみたんです。また、裏表紙にも、子どもが見て楽しめるように、「とり奉行 骨付じゅうじゅう大図解」と題してじゅうじゅうの細かい設定を書いたり、表紙の内側にはじゅうじゅうの塗り絵を入れたりしました。そういったこだわりが功を奏して、結構いいものができたなと思いました。
このノートは、どのようなイベントで配られているのでしょうか。
今はやっていませんが、毎月丸亀城で開催していた子ども向けのイベントで配布していました。たとえばクリスマスの抽選会とか、ビンゴ大会の景品とかですね。ほかにも、観光の商談会のようなものがあった時に、パンフレットと一緒に同封して配布したりしています。おかげで、以前1000部くらい作ったオレンジ色のノートは、もうほとんど残っていないですね。
ノートを手にされた方々の反応は、いかがでしたか。
じゅうじゅうは子どもに人気なので「こんなんあったんや」と、みんなうれしそうでした。「どこで売っているんですか?」とも聞かれますが、「こういうイベントのための、特別なものなんだよ。なかの塗り絵も塗ってみてね」という感じで渡すと、みんな喜んでもらって帰っていきます(笑)。
丸亀藩主だった京極家の四ツ目(家紋)を箔押しした商品がなかったので
採用しました。やはり箔押しがあるのとないのとでは、
お客さまの興味の持ち方が全然違います。
丸亀市観光協会様では、「書きま帳+」で脇差「ニッカリ青江(あおえ)」のメモ帳も作られていますが、「ニッカリ青江」とはどういったものなのでしょうか。
「ニッカリ青江」とは、丸亀市が所蔵している脇差です。元は、大坂冬の陣の和議で功績があった京極家が、豊臣家から拝領したものだそうです。その京極家は、のちに丸亀藩主となり、ニッカリ青江も代々受け継がれていきました。その後、県外に出たらしいのですが、丸亀市がみつけて買い取りました。そして現在は2~3年に1回程度、特別に資料館などで展示しています。名刀を擬人化したキャラクターが出てくる『刀剣乱舞』というゲームのなかに、ニッカリ青江のキャラクターがいるので、コラボレーションをして展示会を開催したことがあるのですが、その時に商品化したのがこのメモ帳です。
どうして小さなメモ帳にされたのでしょうか。
ニッカリ青江のグッズを買いにいらっしゃる方は、『刀剣乱舞』の影響でほとんどが女性なんです。なので、女性が使う小さなバッグに入り、かつ、ふだん使いもできるメモ帳ということで、B6サイズで作りました。ちなみに、メモ帳を綴じるリングとゴムバンドの色は、『刀剣乱舞』にくわしい女性スタッフに、それらしい色を選んでもらいました。
このメモ帳の表紙には箔押し加工が施されていますが、そこは、こだわりだったのでしょうか。
丸亀藩主だった京極家の四ツ目(家紋)を箔押しした商品がなかったので採用しました。やはり箔押しがあるのとないのとでは、お客さまの興味の持ち方が全然違います。重厚感が出て、きちんとしたものだと感じていただけたようです。
このメモ帳ができた時の感想はいかがでしたか。
箔押しもきれいにできているし、「いいじゃない!」と周りからも好評でした。1作目はベージュの表紙だったのですが、2作目は黒い表紙で作りました。元々のニッカリ青江の写真が黒かったので、それを生かしたかったのです。周りの方からの評判も良く、「今回のデザインは黒で格好いい!」というツイートなども見かけましたので、このまま続けていこうと思いました。
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想をお聞かせください。
システムがわかりやすく、納期も早くて良かったです。あと、「納品前サンプル」を送っていただけるのがありがたいです。前回作った時、サンプルを見たら箔押しの位置が間違えていたのですが、直してもらえました。印刷を始める前にサンプルで確認できるので、届いてから「あっ、しまった!」とならないのがいいですね。
うどんだけでなく、骨付鳥やニッカリ青江など、いろいろな魅力が詰まった丸亀市。じゅうじゅうのこれからの活躍にも期待しています。
他のインタビューを見る
- アンダーアーマー公式サイト特別顧客用ノベルティ
- 株式会社ドーム様
- ののノート
- NPO法人たまのの企画様
- ぬりWA手帳
- カラー総合スクールA+STYLE(エースタイル)様
- SHIKISUI DIARY 2023
- 日本色相推命学会 会長 旭奈優様
- Greedy Planner 2023
- interior-vida代表 島村知子様
- ミラコラ日誌
- 一般社団法人未来とコラボ様
- ソナエル手帳
- 株式会社ソナエル様
- サンテレビ スコアブック
- サンテレビ様
- RESEARCH NOTEBOOK
- 東京理科大学 杉山研究室 杉山睦様
- 20周年記念ノート
- 有限会社アクトコンサルタント 大森啓司様
- 志喜彩(しきさい)ノート
- 株式会社カラーディア様
- 解き直しノート
- 悠々舎様
- 連絡帳
- 社会福祉法人 幸陽会様
- オリジナルノート
- 土谷千絵様
- スポ鬼ノート1・2
- つくばLIGARE リバティクラス様
- 「朝活書写」/ オリジナルノート(各種)
- 株式会社自立未来様
- ステップアップ大会参加賞
- NPO法人浜松ジュニアRG様
- KOGAKUKAN JOURNAL
- 学習塾 好学館様
- らしさダイアリー
- 株式会社ココロの保健室様
- 悟心塾帳
- 悟心塾様
- れんらくちょう
- 社会福祉法人さゆり保育園様
- 「1枚」ワークス公式ノート
- 「1枚」ワークス株式会社様
- 日課ノート
- 日本学園中学校様
- れんらくのーと
- 太陽の子保育園様
- 小学校新入学生配布用ノート
- 平取町観光協会様
- 感謝ノート
- 男女神社様
- Tokyo Yobouigaku Center Health Dialy
- 株式会社東京予防医学センター様
- 70周年記念ご寄付への返礼
- 清教学園中・高等学校様
- はぐくみ連絡帳2021.3
- 一般社団法人 育愛会様
- Live Your Story
- ティアラ株式会社
- めぐろのY子ダイアリー
- めぐろのY子様
- オリジナルスケジュール帳
- いそみ様
- オリジナル英語ノート
- イングリッシュ・フェス英語スクール様
- オリジナル読書ノート/漢字練習帳
- 麹町学園女子中学・高等学校様
- ノベルティグッズ
- 株式会社デジタル・ガーデン様
- オリジナル学習帳
- 京進スクール・ワン 西大寺教室様
- オリジナル学習帳
- 株式会社後成塾様
- オリジナルサッカーノート
- 大津茂サッカークラブ様
- オリジナル連絡帳
- 有限会社幼児未来教育様
大人も欲しがる大人気ノート。
香川県丸亀市の名物・骨付鳥をモデルにしたマスコットキャラクター「とり奉行 骨付じゅうじゅう」。地元の子どもたちに、この「じゅうじゅう」をもっと知ってもらおうとして作ったのが「ほねつきじゅうじゅう帳」です。イベントなどの景品にしたところ大人気で、大人向けも欲しいという声からクラフトノートも新たに製作されました。丸亀市観光協会のご担当者様に、このノートのお話と、脇差「ニッカリ青江(あおえ)」のメモ帳についてもうかがいました。
子どもに関心を持ってもらいたいので、「自由帳」を作ってノベルティとして配るのがいいかなと考えたのです。
名前が「じゅうじゅう」なので、「自由帳」とも語呂が合いますからね(笑)。
ノートの表紙を飾っている「とり奉行 骨付じゅうじゅう」とは、どんなキャラクターですか。
「とり奉行 骨付じゅうじゅう」は、丸亀市のご当地グルメ「骨付鳥」のPRのために作ったマスコットキャラクターです。骨付鳥は丸亀市が発祥といわれ、年々認知度が高まっています。なかでも「一鶴(いっかく)」というお店が有名ですが、そこから広がって、今ではほとんどの居酒屋のメニューに入っているほどです。ほかにも骨付鳥は、B級グルメのグランプリに出たり、通信販売をしたり、ふるさと納税の返礼品になったりしていますが、「じゅうじゅう」は、そういった場面で活躍しています。
そのキャラクターをノートにしたのには、どんな目的があったのでしょうか。
「じゅうじゅう」の知名度を上げるために、最初は「じゅうじゅうダンス」というのを考えて、幼稚園や保育所に音源や振付DVDを贈りました。その結果、体操や発表会などに取り入れてくれて、今では子どもたちみんながじゅうじゅうダンスを踊ってくれるようになりました。それで、さらにじゅうじゅうの人気を高めるにはどうすればいいかと考えて、やはり子どもに関心を持ってもらいたいので、「自由帳」を作ってノベルティとして配るのがいいかなと考えたのです。名前が「じゅうじゅう」なので、「自由帳」とも語呂が合いますからね(笑)。
ノートを作る時に、「書きま帳+」をどうやって探して、何が選ぶ決め手となったのでしょうか。
「書きま帳+」さんは、「オリジナルノート」のキーワードで検索した時に最初にヒットして、選べるノートの種類がいちばん多かったのがよかったですね。あと、「書きま帳+」さんのサイトに、ほかの方や団体の方が作ったノートの製作事例が載っていて、これなら自分たちも同じようなものができるのではないかと思って選びました。
じゅじゅうのノートは、クロステープタイプと、クラフト紙のリングタイプを作っていただいていますが、2種類作られるのは何か理由があるのでしょうか。
クロステープタイプの自由帳は子ども向けですが、クラフトノートは「クロステープタイプよりひと回り小さくて、打ち合わせなどでも使える大人向けのノートが欲しい」という声があがったのがきっかけで作りました。クラフト紙にしたのは、じゅうじゅうのクラフト袋を作ったら好評だったことがあり、「書きま帳+」さんにもクラフト紙を使ったノートがあったことを思い出して作ることに決めたんです。
クラフト紙は紙自体に色がついていますが、ノートを作る際に気をつけた点などはありますか。
何回か作っているのですが、前回はノートのタイトル文字を白にしたら目立たなかったので、今回は紺色に変えました。色のノリもきれいだし、イラストも映えるので、良かったなと思っています。引き合いも多くて、「これは買えるんですか?」というお声もたくさんいただきますが、このノートはイベントなどでお配りするノベルティなんですね。でも、それで稀少価値が高まって、人気がもっと上がってくれたらいいなと思っています(笑)。
ノート作りで大変だったこと、難しかったことはありますか。
じゅうじゅうのデザイナーの方に、ノート向けのイラストを描き下ろしてもらうため、直接やり取りをしたのですが、その時に、どのようなデザインにするかで時間がかかりました。それで、観光とセットになるように、観光名所である丸亀城を入れるようにお願いしたんです。
最初にこのノートを作られたのは2016年になりますが、でき上がった時のお気持ちはいかがでしたか。
イメージどおりのものができたと思いました。学習帳の色は緑っぽいものが多いですよね。そこをあえて骨付鳥っぽい感じにするために、オレンジ色にしてみたんです。また、裏表紙にも、子どもが見て楽しめるように、「とり奉行 骨付じゅうじゅう大図解」と題してじゅうじゅうの細かい設定を書いたり、表紙の内側にはじゅうじゅうの塗り絵を入れたりしました。そういったこだわりが功を奏して、結構いいものができたなと思いました。
このノートは、どのようなイベントで配られているのでしょうか。
今はやっていませんが、毎月丸亀城で開催していた子ども向けのイベントで配布していました。たとえばクリスマスの抽選会とか、ビンゴ大会の景品とかですね。ほかにも、観光の商談会のようなものがあった時に、パンフレットと一緒に同封して配布したりしています。おかげで、以前1000部くらい作ったオレンジ色のノートは、もうほとんど残っていないですね。
ノートを手にされた方々の反応は、いかがでしたか。
じゅうじゅうは子どもに人気なので「こんなんあったんや」と、みんなうれしそうでした。「どこで売っているんですか?」とも聞かれますが、「こういうイベントのための、特別なものなんだよ。なかの塗り絵も塗ってみてね」という感じで渡すと、みんな喜んでもらって帰っていきます(笑)。
丸亀藩主だった京極家の四ツ目(家紋)を箔押しした商品がなかったので
採用しました。やはり箔押しがあるのとないのとでは、
お客さまの興味の持ち方が全然違います。
丸亀市観光協会様では、「書きま帳+」で脇差「ニッカリ青江(あおえ)」のメモ帳も作られていますが、「ニッカリ青江」とはどういったものなのでしょうか。
「ニッカリ青江」とは、丸亀市が所蔵している脇差です。元は、大坂冬の陣の和議で功績があった京極家が、豊臣家から拝領したものだそうです。その京極家は、のちに丸亀藩主となり、ニッカリ青江も代々受け継がれていきました。その後、県外に出たらしいのですが、丸亀市がみつけて買い取りました。そして現在は2~3年に1回程度、特別に資料館などで展示しています。名刀を擬人化したキャラクターが出てくる『刀剣乱舞』というゲームのなかに、ニッカリ青江のキャラクターがいるので、コラボレーションをして展示会を開催したことがあるのですが、その時に商品化したのがこのメモ帳です。
どうして小さなメモ帳にされたのでしょうか。
ニッカリ青江のグッズを買いにいらっしゃる方は、『刀剣乱舞』の影響でほとんどが女性なんです。なので、女性が使う小さなバッグに入り、かつ、ふだん使いもできるメモ帳ということで、B6サイズで作りました。ちなみに、メモ帳を綴じるリングとゴムバンドの色は、『刀剣乱舞』にくわしい女性スタッフに、それらしい色を選んでもらいました。
このメモ帳の表紙には箔押し加工が施されていますが、そこは、こだわりだったのでしょうか。
丸亀藩主だった京極家の四ツ目(家紋)を箔押しした商品がなかったので採用しました。やはり箔押しがあるのとないのとでは、お客さまの興味の持ち方が全然違います。重厚感が出て、きちんとしたものだと感じていただけたようです。
このメモ帳ができた時の感想はいかがでしたか。
箔押しもきれいにできているし、「いいじゃない!」と周りからも好評でした。1作目はベージュの表紙だったのですが、2作目は黒い表紙で作りました。元々のニッカリ青江の写真が黒かったので、それを生かしたかったのです。周りの方からの評判も良く、「今回のデザインは黒で格好いい!」というツイートなども見かけましたので、このまま続けていこうと思いました。
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想をお聞かせください。
システムがわかりやすく、納期も早くて良かったです。あと、「納品前サンプル」を送っていただけるのがありがたいです。前回作った時、サンプルを見たら箔押しの位置が間違えていたのですが、直してもらえました。印刷を始める前にサンプルで確認できるので、届いてから「あっ、しまった!」とならないのがいいですね。
うどんだけでなく、骨付鳥やニッカリ青江など、いろいろな魅力が詰まった丸亀市。じゅうじゅうのこれからの活躍にも期待しています。
他のインタビューを見る
- アンダーアーマー公式サイト特別顧客用ノベルティ
- 株式会社ドーム様
- ののノート
- NPO法人たまのの企画様
- ぬりWA手帳
- カラー総合スクールA+STYLE(エースタイル)様
- SHIKISUI DIARY 2023
- 日本色相推命学会 会長 旭奈優様
- Greedy Planner 2023
- interior-vida代表 島村知子様
- ミラコラ日誌
- 一般社団法人未来とコラボ様
- ソナエル手帳
- 株式会社ソナエル様
- サンテレビ スコアブック
- サンテレビ様
- RESEARCH NOTEBOOK
- 東京理科大学 杉山研究室 杉山睦様
- 20周年記念ノート
- 有限会社アクトコンサルタント 大森啓司様
- 志喜彩(しきさい)ノート
- 株式会社カラーディア様
- 解き直しノート
- 悠々舎様
- 連絡帳
- 社会福祉法人 幸陽会様
- オリジナルノート
- 土谷千絵様
- スポ鬼ノート1・2
- つくばLIGARE リバティクラス様
- 「朝活書写」/ オリジナルノート(各種)
- 株式会社自立未来様
- ステップアップ大会参加賞
- NPO法人浜松ジュニアRG様
- KOGAKUKAN JOURNAL
- 学習塾 好学館様
- らしさダイアリー
- 株式会社ココロの保健室様
- 悟心塾帳
- 悟心塾様
- れんらくちょう
- 社会福祉法人さゆり保育園様
- 「1枚」ワークス公式ノート
- 「1枚」ワークス株式会社様
- 日課ノート
- 日本学園中学校様
- れんらくのーと
- 太陽の子保育園様
- 小学校新入学生配布用ノート
- 平取町観光協会様
- 感謝ノート
- 男女神社様
- Tokyo Yobouigaku Center Health Dialy
- 株式会社東京予防医学センター様
- 70周年記念ご寄付への返礼
- 清教学園中・高等学校様
- はぐくみ連絡帳2021.3
- 一般社団法人 育愛会様
- Live Your Story
- ティアラ株式会社
- めぐろのY子ダイアリー
- めぐろのY子様
- オリジナルスケジュール帳
- いそみ様
- オリジナル英語ノート
- イングリッシュ・フェス英語スクール様
- オリジナル読書ノート/漢字練習帳
- 麹町学園女子中学・高等学校様
- ノベルティグッズ
- 株式会社デジタル・ガーデン様
- オリジナル学習帳
- 京進スクール・ワン 西大寺教室様
- オリジナル学習帳
- 株式会社後成塾様
- オリジナルサッカーノート
- 大津茂サッカークラブ様
- オリジナル連絡帳
- 有限会社幼児未来教育様