インタビュー学習塾 好学館様製作のオリジナルノート

/ 自ら立てた目標に向かって取り組める /
子どもになって欲しいという想いで作られたノート。
富山県にある好学館様は、小学3年生から中学3年生までを対象とした個人学習塾です。ここで学ぶ生徒は、オリジナルノート『KOGAKUKAN JOURNAL』を利用して、自分の課題に取り組んでいます。また、このノートは日々の振り返りだったり、先生に勉強の悩みを相談できるツールとしても活用されているそうです。今回は高野さんに『KOGAKUKAN JOURNAL』を作ったきっかけや効果的な活用法についてお話をうかがいました。
7年前から手書きで行う「楽しく勉強しながら自信を付ける」
塾独自の取り組みを、市販のノートから塾オリジナルのノートで実践することに。
好学館はどんな学習塾なのでしょうか?
小学3年生から中学3年生までを対象に、個々に応じた様々なコースを選択していただける学習塾です。例えば中学生なら、仲間と切磋琢磨してやっていく集団型授業コース、マイペースで行う個別学習コースがあり、教科も選ぶことができます。
▲好学館の集団型授業の風景
なぜ小学3年生からなのですか?
私は留学中に英語を母国語としない子どもたちへの英語教授法の資格を取得していて、元々は小学校英語の指導に興味はありました。もともとは小5から中3までを指導していましたが、現在日本では、小学3年生から英語教育が始まりますよね。それでそれに合わせて小学3年生からとしています。当時は一人で英語も数学も担当していましたが、スタッフも増え、各教科の担当制としています。
ノートを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
好学館の名前の由来でもある「好きこそものの上手なれ」という言葉通り、子どもたちには勉強を好きになって、成績を伸ばして欲しいなと思っています。そのため、普段から子どもたちが塾で楽しく勉強できて、その日の最後には自信を付けて帰ってもらえるような工夫をしています。その1つが生徒自ら勉強の計画や目標を立て、ノートに書き込んでもらう取り組みです。市販のノートを使って7年前から始めたのですが、好学館が今年創立10周年を迎えたので、記念にこのノートをオリジナルにしたいと思い、作ることにしました。
このノートで勉強の取り組みや反省の仕方を学べれば、
将来それが経験につながると思ったんです。
ノートを使ってどのような取り組みをされているのですか?
子どもたちが塾に来たら、授業の意識を高めてもらうため、まず、授業前にその日の目標を書いてもらいます。授業が終わったらノートにある「ニコちゃんマーク」で自己評価を行い、反省コメントを書いて、宿題欄には「何をやるか」と、宿題に取り組む予定日を記入して帰ってもらいます。そうしないと、家に帰ったとたん子どもたちの中では「宿題はなかったこと」になってしまうんです。なので、とにかくその場で意識付けして、ノートを開いたらすぐに思い出せるようにしたかったんです。日ごろから、目標に近づくためには何をすればいいかをイメージしていないと具体的な行動ができないので、だからこそ言葉にしてノートに書くことを大切にしています。
▲「目標」や「反省」欄で授業への取り組みを細かく意識付けられるノート
生活目標にある「やる」欄はわかるのですが、「やらない」欄はどう使うのですか?
▲「やらない」欄をつくって別の視点からも目標へアプローチ
「やらないこと」って意外と大事なんです。例えば「スマホを触りたいけど触らない」とか、「ゲームは一定時間を超えたらやらない」とか。普段気にしていない“悪い習慣”は結構あって、それに気が付かずに「時間がなかった」と勉強しない子が多いので、使える時間を見つけてもらうために作りました。テスト前だけでもその項目を我慢して、その時間を勉強に充てて欲しいのですが…。まぁ、人のことは言えないんですけどね(笑)。
テストの振り返りでKPT(※)を記入する欄があります。学習する上でKPTを利用することは一般的なのですか?
大人でも使っている“Keep”“Problem”“Try”という思考を今のうちから養っておけば、将来仕事をする時も役に立つと思ったんです。小中学生にとって今は勉強が仕事ですが、同時に社会で必要不可欠なことを学習する時期でもあります。たとえば、テストをきっかけに、勉強の取り組みや反省の仕方を学ぶことは、必ず将来に活かせると考えたので、ここでも実践することにしました。
※KPT:振り返りによって、仕事やプロジェクトの改善を図る手法
▲反省や取り組みが詳細に記入されたKPT振り返りワークシート
ノートの表紙は子どもたちと投票で選びました。
結果を見て、意外とシンプルなものが好きなんだなってわかりました。
「書きま帳+」を使おうと思った決め手は何ですか?
自分たちの好きなデザインでノートを作ってもらえるところが気に入りました。サイトのギャラリーにも、たくさんの事例が載っていて、どういうことができるのか想像しやすかったのも製作をお願いしようと思った決め手の1つです。あと、コスパが良いのもポイントでしたね。
ノートを作る時にこだわったところはありますか?
目標を書く時は大きなスペースがあった方が良さそうだったので、180度開いて奥まで書けるフラットタイプを選びました。目標達成の計画を立てるのに便利と言われている方眼ページも後ろに入れました。定期テスト後に塾や先生対しての要望、頑張っていることなどを自由に書いてもらっています。先生からもその後メッセージを書いて、そこでコミュニケーションを取っています。
▲学習ノートとして使いやすい「書きま帳+ふらっと」
データ作成に不安はありませんでしたか?
ノートを作るにあたって「Adobe系のソフトが必要なのかな」と心配していたのですが、Office系のソフトでも入稿できたのでとてもありがたかったです。
ノートを作る際、他の先生たちと案を出しあったのですか?
▲投票で決まったシンプルな表紙のデザイン
内容に関しては、私ともう1人いる社員の2人で、他のノートも参考にしながら完成させました。表紙は6案作って、他のスタッフや子どもたちに見せて投票で決めました。カラフルなものもあったのに、意外にもモノクロのタイプが選ばれて「みんなシンプルなものが好きなんだな」ということがわかりました。ここに描かれた図は「不可能図形」といって、3次元では実在不可能なものを平面上で描いているという数学的な図形なんですよ。
創立10年目にはじめて作ったオリジナルノートは、
思い描いていた通りで感動!
「これからまた10年頑張って行こうね!」という前向きな気持ちになりました。
ノートができた時の感想をお聞かせください。
思い描いていた通りのものが届いて「自分たちのノートだ!」って感動しました。ここは小さな塾で、大手の学習塾のようにノベルティやオリジナルグッズがないので、今回はじめて自分たちの名前が入ったノートを見たら「これからまた10年頑張って行こうね!」という前向きな気持ちになりました。
使っているお子さんたちの反応は? ノートはどのように活用していますか?
市販のノートから塾のオリジナルノートになって、スタッフが嬉しいのはもちろんなのですが、子どもたちも何かしらの特別感を感じているみたいです。このノートを使い始めてまだ間もないので、効果のほどはお答えできないのですが、これからこのノートを使って書くこととチェックすることの習慣づけを教えていくので、今後、自分から自然に宿題の計画や目標が立てられるような子どもになってくれたらいいなと思っています。
▲好学館のオリジナルノートに熱心に書き込むお子さん
今後、何か作ってみたいものはありますか?
今回のノートができあがってから「あれもこれも入れたかった」というアイデアが出てきているので、改良してまた印刷をお願いしたいと思っています。印刷するたびにいいものになっていくと思います。
最後に「書きま帳+」を利用した感想をお願いします。
自分たちの想いが詰まったノートを形にしてくださり、ありがとうございます。サンプルが届いた時も1回で希望が伝わっていたので「きっとうまくいく」という期待感がありました。最後までスムーズにできたことに感謝しています。「書きま帳+」さんでノートの製作をお願いしてよかったなと思っています。
勉強に取り組む姿勢や振り返りの習慣をノートで身に付けてもらおうというアイデアは、子どもだけでなく大人にも適応できますね。貴重なお話ありがとうございました!
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子どもになって欲しいという想いで作られたノート。
富山県にある好学館様は、小学3年生から中学3年生までを対象とした個人学習塾です。ここで学ぶ生徒は、オリジナルノート『KOGAKUKAN JOURNAL』を利用して、自分の課題に取り組んでいます。また、このノートは日々の振り返りだったり、先生に勉強の悩みを相談できるツールとしても活用されているそうです。今回は高野さんに『KOGAKUKAN JOURNAL』を作ったきっかけや効果的な活用法についてお話をうかがいました。
7年前から手書きで行う「楽しく勉強しながら自信を付ける」
塾独自の取り組みを、市販のノートから塾オリジナルのノートで実践することに。
好学館はどんな学習塾なのでしょうか?
小学3年生から中学3年生までを対象に、個々に応じた様々なコースを選択していただける学習塾です。例えば中学生なら、仲間と切磋琢磨してやっていく集団型授業コース、マイペースで行う個別学習コースがあり、教科も選ぶことができます。

▲好学館の集団型授業の風景
なぜ小学3年生からなのですか?
私は留学中に英語を母国語としない子どもたちへの英語教授法の資格を取得していて、元々は小学校英語の指導に興味はありました。もともとは小5から中3までを指導していましたが、現在日本では、小学3年生から英語教育が始まりますよね。それでそれに合わせて小学3年生からとしています。当時は一人で英語も数学も担当していましたが、スタッフも増え、各教科の担当制としています。
ノートを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
好学館の名前の由来でもある「好きこそものの上手なれ」という言葉通り、子どもたちには勉強を好きになって、成績を伸ばして欲しいなと思っています。そのため、普段から子どもたちが塾で楽しく勉強できて、その日の最後には自信を付けて帰ってもらえるような工夫をしています。その1つが生徒自ら勉強の計画や目標を立て、ノートに書き込んでもらう取り組みです。市販のノートを使って7年前から始めたのですが、好学館が今年創立10周年を迎えたので、記念にこのノートをオリジナルにしたいと思い、作ることにしました。
このノートで勉強の取り組みや反省の仕方を学べれば、
将来それが経験につながると思ったんです。
ノートを使ってどのような取り組みをされているのですか?
子どもたちが塾に来たら、授業の意識を高めてもらうため、まず、授業前にその日の目標を書いてもらいます。授業が終わったらノートにある「ニコちゃんマーク」で自己評価を行い、反省コメントを書いて、宿題欄には「何をやるか」と、宿題に取り組む予定日を記入して帰ってもらいます。そうしないと、家に帰ったとたん子どもたちの中では「宿題はなかったこと」になってしまうんです。なので、とにかくその場で意識付けして、ノートを開いたらすぐに思い出せるようにしたかったんです。日ごろから、目標に近づくためには何をすればいいかをイメージしていないと具体的な行動ができないので、だからこそ言葉にしてノートに書くことを大切にしています。

▲「目標」や「反省」欄で授業への取り組みを細かく意識付けられるノート
生活目標にある「やる」欄はわかるのですが、「やらない」欄はどう使うのですか?

▲「やらない」欄をつくって別の視点からも目標へアプローチ
「やらないこと」って意外と大事なんです。例えば「スマホを触りたいけど触らない」とか、「ゲームは一定時間を超えたらやらない」とか。普段気にしていない“悪い習慣”は結構あって、それに気が付かずに「時間がなかった」と勉強しない子が多いので、使える時間を見つけてもらうために作りました。テスト前だけでもその項目を我慢して、その時間を勉強に充てて欲しいのですが…。まぁ、人のことは言えないんですけどね(笑)。
テストの振り返りでKPT(※)を記入する欄があります。学習する上でKPTを利用することは一般的なのですか?
大人でも使っている“Keep”“Problem”“Try”という思考を今のうちから養っておけば、将来仕事をする時も役に立つと思ったんです。小中学生にとって今は勉強が仕事ですが、同時に社会で必要不可欠なことを学習する時期でもあります。たとえば、テストをきっかけに、勉強の取り組みや反省の仕方を学ぶことは、必ず将来に活かせると考えたので、ここでも実践することにしました。
※KPT:振り返りによって、仕事やプロジェクトの改善を図る手法

▲反省や取り組みが詳細に記入されたKPT振り返りワークシート
ノートの表紙は子どもたちと投票で選びました。
結果を見て、意外とシンプルなものが好きなんだなってわかりました。
「書きま帳+」を使おうと思った決め手は何ですか?
自分たちの好きなデザインでノートを作ってもらえるところが気に入りました。サイトのギャラリーにも、たくさんの事例が載っていて、どういうことができるのか想像しやすかったのも製作をお願いしようと思った決め手の1つです。あと、コスパが良いのもポイントでしたね。
ノートを作る時にこだわったところはありますか?
目標を書く時は大きなスペースがあった方が良さそうだったので、180度開いて奥まで書けるフラットタイプを選びました。目標達成の計画を立てるのに便利と言われている方眼ページも後ろに入れました。定期テスト後に塾や先生対しての要望、頑張っていることなどを自由に書いてもらっています。先生からもその後メッセージを書いて、そこでコミュニケーションを取っています。

▲学習ノートとして使いやすい「書きま帳+ふらっと」
データ作成に不安はありませんでしたか?
ノートを作るにあたって「Adobe系のソフトが必要なのかな」と心配していたのですが、Office系のソフトでも入稿できたのでとてもありがたかったです。
ノートを作る際、他の先生たちと案を出しあったのですか?

▲投票で決まったシンプルな表紙のデザイン
内容に関しては、私ともう1人いる社員の2人で、他のノートも参考にしながら完成させました。表紙は6案作って、他のスタッフや子どもたちに見せて投票で決めました。カラフルなものもあったのに、意外にもモノクロのタイプが選ばれて「みんなシンプルなものが好きなんだな」ということがわかりました。ここに描かれた図は「不可能図形」といって、3次元では実在不可能なものを平面上で描いているという数学的な図形なんですよ。
創立10年目にはじめて作ったオリジナルノートは、
思い描いていた通りで感動!
「これからまた10年頑張って行こうね!」という前向きな気持ちになりました。
ノートができた時の感想をお聞かせください。
思い描いていた通りのものが届いて「自分たちのノートだ!」って感動しました。ここは小さな塾で、大手の学習塾のようにノベルティやオリジナルグッズがないので、今回はじめて自分たちの名前が入ったノートを見たら「これからまた10年頑張って行こうね!」という前向きな気持ちになりました。
使っているお子さんたちの反応は? ノートはどのように活用していますか?
市販のノートから塾のオリジナルノートになって、スタッフが嬉しいのはもちろんなのですが、子どもたちも何かしらの特別感を感じているみたいです。このノートを使い始めてまだ間もないので、効果のほどはお答えできないのですが、これからこのノートを使って書くこととチェックすることの習慣づけを教えていくので、今後、自分から自然に宿題の計画や目標が立てられるような子どもになってくれたらいいなと思っています。

▲好学館のオリジナルノートに熱心に書き込むお子さん
今後、何か作ってみたいものはありますか?
今回のノートができあがってから「あれもこれも入れたかった」というアイデアが出てきているので、改良してまた印刷をお願いしたいと思っています。印刷するたびにいいものになっていくと思います。
最後に「書きま帳+」を利用した感想をお願いします。
自分たちの想いが詰まったノートを形にしてくださり、ありがとうございます。サンプルが届いた時も1回で希望が伝わっていたので「きっとうまくいく」という期待感がありました。最後までスムーズにできたことに感謝しています。「書きま帳+」さんでノートの製作をお願いしてよかったなと思っています。
勉強に取り組む姿勢や振り返りの習慣をノートで身に付けてもらおうというアイデアは、子どもだけでなく大人にも適応できますね。貴重なお話ありがとうございました!
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