インタビュー悟心塾様製作のオリジナルノート

/ 空手を教えるだけでなく、ノートを通して子どもたちの気持ちや /
希望を知りたい!子ども専門の空手道場が製作したオリジナルノート。
塾生の子どもたちに「空手のことだけでなく、書きたいことを何でも書いてきてほしい」という思いで、空手道場「悟心塾(ごしんじゅく)」様が作られたノートです。道場の先生は、塾生の子どもたちが書いたノートを見て、彼らが伝えたいこと、がんばっていること、やりたいことなどを知り、言葉を贈ります。そして、その子色に染められたノートを成長の記録として、将来、大人になったら読み返してほしいと願い、この『悟心塾帳』を渡しているそうです。悟心塾の指導者、小林知子さんにお話をうかがいました。
見た目は普通のノートでも、中身はその子の色に染まっていって、
世界にひとつ、人生でひとつの宝物のノートになっていくと思います。
空手道場でオリジナルのノートを作るというのは、珍しいのではないですか。ノートを作ろうと思ったきっかけは、何だったのでしょうか。
当道場の塾長には、子どもたちとはお互いに伝えたいことをしっかりと伝えて、心の交流をしたいという強い思いがあるんです。ですが、稽古中にそういう時間を作ることはなかなかできません。そこで、ノートを使って伝えたいことを書くようにすれば、心のつながりがもてて、よいのではないかということでノートを作ることにしました。
▲悟心塾で子どもたちが空手の稽古をしている様子
悟心塾には、何歳から何歳までの塾生さんが通われているのでしょうか。
塾生は3歳から中学3年生までで、ノートも全員に渡しています。まだ読み書きができない小さな子には、保護者の方が読んで聞かせたり、子どもが言いたいことを代筆してくれたりしています。ノートのやり取りを通して保護者の方とも交流ができるので、そこも、このノートのいいところだなと思っています。
ノートはどのように使うのでしょうか。また、どういったことが書かれているのですか。
ノートに伝えたいことを書いて道場へ持ってきたら、返事を書いて次回の稽古の時に渡します。塾生が書くことはいろいろで、「昨日こういったことがあったよ」などの日々のできごとを日記のように知らせてくれる子や、「(空手が)めちゃくちゃ大好き!」と書いてくれる子もいます(笑)。こちらからは、子どもたちが書いてくれた内容に対する返信や、練習方法・試合に向けてのアドバイスが多いですね。稽古の悩みに対するアドバイスもよくします。
ノートに書いて伝えることには、どんな意味があるとお考えですか。
文章を書くためには、まず、自分の思っていることを頭の中でまとめなくてはなりません。そして、「言葉」にし「文字」にすることで、豊かな表現力が身に付き、子どもたち自身も心の整理ができます。また、返事を書くこちらとしては、口頭では伝わりにくいことも、文字にすれば伝わりやすくなるということがあります。ノートには、直筆ならではの醍醐味があって、書かれた文字からは、力強さや、その子どもの個性が出ます。なかには文字の色を変えたり、シールを貼ったりする子もいます。見た目は普通のノートでも、中身はその子の色に染まっていって、世界にひとつ、人生でひとつの宝物のノートになっていくと思います。
子どもたちに新しいノートを配ると、「あっ、何か違うね」と、
改良したことに気づいてくれるんですよ(笑)。
「書きま帳+」を見つけられた経緯や、選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか。
「書きま帳+」さんは、オリジナルノートのようなものを作りたいと話し合っていた時に、広報の担当者が探してくれました。それで、「書きま帳+」さんのサイトで、ほかの方が作った過去の製作事例を見ていくうちに「こういうのがいいよね」となって、それが作れる「書きま帳+」さんに、それほど迷わずお願いすることにしました。
ノートを作るうえで、こだわった点や難しかった点などはありますか。
▲表紙内側印刷でノートの使い方を説明
表紙のデザインにはかなりこだわりました。ノートを受け取った時に、自然と子どもの気持ちが盛り上がるような、インパクトのあるデザインにしたかったのです。また、ノートの使い方がすぐわかるように、表紙の裏側に「悟心塾帳の使い方」と題した説明文を印刷しました。子どもにとっての書きやすさや読みやすさにもこだわっていて、新しく印刷するたびに、本文ページの行の幅を広くするなど少しずつ改良しています。
2014年からノートのご注文をいただいていますが、最初にノートができた時の感想はいかがでしたか。
自画自賛になりますが、思いどおりのかたちにでき上がったので、ひと目見て「カッコいい!」と思いました。改良を加えて新しく印刷した時にも、「どんどんカッコよくなるなあ」と感動しています。子どもたちに新しいノートを配ると、「あっ、何か違うね」と、改良したことに気づいてくれるんですよ(笑)。
▲塾長から『悟心塾帳』を渡される塾生
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想はいかがでしょうか。
このノートを作るにあたっては、塾長から「この線を何ミリにしたい」といった細かい要望がいろいろありました。それに対して、一つひとつ丁寧に対応していただき、本当に感謝しています。また、毎回、印刷前に仕上がりのサンプルを送っていただき、ありがたいなと思っております。
▲本文の罫線は12mm幅にして使いやすさを追求
このノートは大事にとっておいて、大人になったら読み返して、
いろいろなことを感じてほしいと思います。
ノートを使用する塾生さんや保護者の方からの反響はいかがでしょうか。
子どもが書いた内容に関して、「○○に行ったんだね」などと話すと、「読んでくれたんだ」と、うれしそうな顔を見せてくれます。また、悩み事など、みんながいる道場では言えないことも伝えてくれるようになりました。それに対して、「返事を書いておいたよ」と伝えると、一生懸命書いたことに対してどんな返事がくるのだろうと、ワクワクしているようです。
小さい子の保護者の方からも、稽古のようすや、子どもがどういったことを考えているかがノートを通してわかるようになったと好評です。それと、悟心塾としてどういうふうに教えを伝えたり指導したりしているかがわかった、という声もいただいております。
ノートのやりとりを通して、稽古の面でも何か効果がありましたか。
▲生徒一人一人が書き込むことで自分だけの『悟心塾帳』に
ノートに「○○を何回やる」というふうに、練習の目標を書く子もいます。自分の思いや言葉だけでなく、がんばった実績を記録することは、練習を行ううえでも効果的だと思います。それに対して、こちらからは「がんばったね」とか、「もう少しだったね」とアドバイスを書くと、その子はまた、次の目標を立ててがんばるという良い流れになっています。保護者の中には、パソコンでがんばったねシールを作って、ノートに貼ってくださる方もいて、いっしょに『悟心塾帳』を作り上げていただいています。
何年も前から、たくさんの塾生さんがこのノートを使っていると思いますが、このノートをどのように活用してほしいとお考えですか。
▲自分の『悟心塾帳』を振り返る塾生
ノートに「将来、パティシエになりたい」と書いていた子が、高校を卒業してパティシエの専門学校に進学したと報告してくれて、「ノートに書いた夢がかないそうだね」と喜んだことがあります。このノートは大事にとっておいて、大人になったら読み返して、いろいろなことを感じてほしいと思います。この、塾生とのノートのやりとりは、今後も続けていきたいですね。
長年、ご愛顧いただきありがとうございます。
「書きま帳+」も塾生さん一人ひとりの成長に、ちょっとでも関わることができてうれしいです。
これからも、ぜひ、『悟心塾帳』を続けていっていただきたいなと思います。
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希望を知りたい!子ども専門の空手道場が製作したオリジナルノート。
塾生の子どもたちに「空手のことだけでなく、書きたいことを何でも書いてきてほしい」という思いで、空手道場「悟心塾(ごしんじゅく)」様が作られたノートです。道場の先生は、塾生の子どもたちが書いたノートを見て、彼らが伝えたいこと、がんばっていること、やりたいことなどを知り、言葉を贈ります。そして、その子色に染められたノートを成長の記録として、将来、大人になったら読み返してほしいと願い、この『悟心塾帳』を渡しているそうです。悟心塾の指導者、小林知子さんにお話をうかがいました。
見た目は普通のノートでも、中身はその子の色に染まっていって、
世界にひとつ、人生でひとつの宝物のノートになっていくと思います。
空手道場でオリジナルのノートを作るというのは、珍しいのではないですか。ノートを作ろうと思ったきっかけは、何だったのでしょうか。
当道場の塾長には、子どもたちとはお互いに伝えたいことをしっかりと伝えて、心の交流をしたいという強い思いがあるんです。ですが、稽古中にそういう時間を作ることはなかなかできません。そこで、ノートを使って伝えたいことを書くようにすれば、心のつながりがもてて、よいのではないかということでノートを作ることにしました。

▲悟心塾で子どもたちが空手の稽古をしている様子
悟心塾には、何歳から何歳までの塾生さんが通われているのでしょうか。
塾生は3歳から中学3年生までで、ノートも全員に渡しています。まだ読み書きができない小さな子には、保護者の方が読んで聞かせたり、子どもが言いたいことを代筆してくれたりしています。ノートのやり取りを通して保護者の方とも交流ができるので、そこも、このノートのいいところだなと思っています。
ノートはどのように使うのでしょうか。また、どういったことが書かれているのですか。
ノートに伝えたいことを書いて道場へ持ってきたら、返事を書いて次回の稽古の時に渡します。塾生が書くことはいろいろで、「昨日こういったことがあったよ」などの日々のできごとを日記のように知らせてくれる子や、「(空手が)めちゃくちゃ大好き!」と書いてくれる子もいます(笑)。こちらからは、子どもたちが書いてくれた内容に対する返信や、練習方法・試合に向けてのアドバイスが多いですね。稽古の悩みに対するアドバイスもよくします。
ノートに書いて伝えることには、どんな意味があるとお考えですか。
文章を書くためには、まず、自分の思っていることを頭の中でまとめなくてはなりません。そして、「言葉」にし「文字」にすることで、豊かな表現力が身に付き、子どもたち自身も心の整理ができます。また、返事を書くこちらとしては、口頭では伝わりにくいことも、文字にすれば伝わりやすくなるということがあります。ノートには、直筆ならではの醍醐味があって、書かれた文字からは、力強さや、その子どもの個性が出ます。なかには文字の色を変えたり、シールを貼ったりする子もいます。見た目は普通のノートでも、中身はその子の色に染まっていって、世界にひとつ、人生でひとつの宝物のノートになっていくと思います。
子どもたちに新しいノートを配ると、「あっ、何か違うね」と、
改良したことに気づいてくれるんですよ(笑)。
「書きま帳+」を見つけられた経緯や、選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか。
「書きま帳+」さんは、オリジナルノートのようなものを作りたいと話し合っていた時に、広報の担当者が探してくれました。それで、「書きま帳+」さんのサイトで、ほかの方が作った過去の製作事例を見ていくうちに「こういうのがいいよね」となって、それが作れる「書きま帳+」さんに、それほど迷わずお願いすることにしました。
ノートを作るうえで、こだわった点や難しかった点などはありますか。

▲表紙内側印刷でノートの使い方を説明
表紙のデザインにはかなりこだわりました。ノートを受け取った時に、自然と子どもの気持ちが盛り上がるような、インパクトのあるデザインにしたかったのです。また、ノートの使い方がすぐわかるように、表紙の裏側に「悟心塾帳の使い方」と題した説明文を印刷しました。子どもにとっての書きやすさや読みやすさにもこだわっていて、新しく印刷するたびに、本文ページの行の幅を広くするなど少しずつ改良しています。
2014年からノートのご注文をいただいていますが、最初にノートができた時の感想はいかがでしたか。
自画自賛になりますが、思いどおりのかたちにでき上がったので、ひと目見て「カッコいい!」と思いました。改良を加えて新しく印刷した時にも、「どんどんカッコよくなるなあ」と感動しています。子どもたちに新しいノートを配ると、「あっ、何か違うね」と、改良したことに気づいてくれるんですよ(笑)。

▲塾長から『悟心塾帳』を渡される塾生
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想はいかがでしょうか。
このノートを作るにあたっては、塾長から「この線を何ミリにしたい」といった細かい要望がいろいろありました。それに対して、一つひとつ丁寧に対応していただき、本当に感謝しています。また、毎回、印刷前に仕上がりのサンプルを送っていただき、ありがたいなと思っております。

▲本文の罫線は12mm幅にして使いやすさを追求
このノートは大事にとっておいて、大人になったら読み返して、
いろいろなことを感じてほしいと思います。
ノートを使用する塾生さんや保護者の方からの反響はいかがでしょうか。
子どもが書いた内容に関して、「○○に行ったんだね」などと話すと、「読んでくれたんだ」と、うれしそうな顔を見せてくれます。また、悩み事など、みんながいる道場では言えないことも伝えてくれるようになりました。それに対して、「返事を書いておいたよ」と伝えると、一生懸命書いたことに対してどんな返事がくるのだろうと、ワクワクしているようです。
小さい子の保護者の方からも、稽古のようすや、子どもがどういったことを考えているかがノートを通してわかるようになったと好評です。それと、悟心塾としてどういうふうに教えを伝えたり指導したりしているかがわかった、という声もいただいております。
ノートのやりとりを通して、稽古の面でも何か効果がありましたか。

▲生徒一人一人が書き込むことで自分だけの『悟心塾帳』に
ノートに「○○を何回やる」というふうに、練習の目標を書く子もいます。自分の思いや言葉だけでなく、がんばった実績を記録することは、練習を行ううえでも効果的だと思います。それに対して、こちらからは「がんばったね」とか、「もう少しだったね」とアドバイスを書くと、その子はまた、次の目標を立ててがんばるという良い流れになっています。保護者の中には、パソコンでがんばったねシールを作って、ノートに貼ってくださる方もいて、いっしょに『悟心塾帳』を作り上げていただいています。
何年も前から、たくさんの塾生さんがこのノートを使っていると思いますが、このノートをどのように活用してほしいとお考えですか。

▲自分の『悟心塾帳』を振り返る塾生
ノートに「将来、パティシエになりたい」と書いていた子が、高校を卒業してパティシエの専門学校に進学したと報告してくれて、「ノートに書いた夢がかないそうだね」と喜んだことがあります。このノートは大事にとっておいて、大人になったら読み返して、いろいろなことを感じてほしいと思います。この、塾生とのノートのやりとりは、今後も続けていきたいですね。
長年、ご愛顧いただきありがとうございます。
「書きま帳+」も塾生さん一人ひとりの成長に、ちょっとでも関わることができてうれしいです。
これからも、ぜひ、『悟心塾帳』を続けていっていただきたいなと思います。
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