インタビュー「1枚」ワークス株式会社様製作のオリジナルノート

/ ノート術を実践してもらうために自らがデザインした、/
理想のノートが完成!
作家であり、社会人教育に携わっている、「1枚」ワークス株式会社代表の浅田すぐるさんは、ノート1枚のスペースにキーワードを書き出して、頭を整理していくというノート術を広めています。その教えを受けた人がスムーズに実践できるよう作られたのが『「1枚」ワークス公式ノート』で、「書きま帳+」で2016年から製作されてきました。さまざまな角度から考え抜いて作られた、このオリジナルノートの製作秘話を浅田さんにうかがいました。
デジタル完結で考えるよりは、手書きでノートに書くというスタイルも
持っておきませんか?という提案なんです。
ノートを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
私は社会人教育の仕事をしていまして、企業研修などの講演や、自社でもスクールを開いたりして、ビジネススキルとしてのノート術を広める仕事をしています。そのノート術は「フレームワーク」と呼ばれる手法で、枠組みを書いて、仕事上の問題を解決していきます。基本的には市販のノートを使ってもらっていますが、そのフレームを記入するのに最適なノートがあればいいなと考えていました。受講者さんからもご要望がありましたので「それでは作ってみるか」ということで、2016年にはじめて相談をさせていただいて、このオリジナルノートを製作しました。
▲浅田さんが講演を行っている様子
デジタル化が進んでいますが、どうして手書きのノートを使うのでしょうか。
簡単に言ってしまうと、私たち人間の脳ですね。人間の脳は、紙媒体とデジタル媒体を比べた時、紙媒体を使った時の方がよく働いてくれるらしいのです。そうなると、デジタル完結で仕事や勉強をするのは、わざわざ自分の能力を押さえつけているようなものですよね。それで何とかなるのだったらいいけれど、脳に汗をいっぱいかかないと解決策が見出せないような仕事もあります。そういった時にデジタル完結で考えるよりは、手書きでノートに書くというスタイルも持っておきませんか?という提案なんです。こういう時代ですから、今さら紙だけでやろうと言っても全く支持は得られないでしょう。ですから普段言っているのは、「行き詰まったら紙に戻りましょう」とか、「うまくいかなかったら紙というリカバリー手段を持っておいたらいいですよ」とお伝えしています。
このノートの使い方を簡単に説明していただけますか。
最もベーシックな使い方として、まず真ん中に十字に線を引いて、さらにその上下に横線2本、左右に縦線2本を引いて、4×4のフレーム枠を作ります。その枠のなかに、たとえば打ち合わせで話すことや、報告資料の内容などのテーマを立てて、それらに関するキーワードを埋めていきます。その全体を見ながら、「これは必要ないかな?」とか「これとこれは同じことだな」と考えて、整理していくという流れになります。これによって、今まで1時間かかっていた資料作成が10~15分でできたり、打ち合わせがスムーズに進んで、今までの4分の1の時間で終わったりなどの効果があがっています。
既製品ではB5の横長ノートはほとんどないので、
ノートを作る時には、なんとかして実現したいと思ったポイントです。
ノートを製作するうえで、こだわった点はありますか。
気をつけたのがノートのサイズです。日本ではA4サイズが資料の基本ですが、ノートとしては大きすぎるし、半分のA5サイズだと小さすぎる。そこで、大学ノートのB5サイズにたどり着きました。ただし、ほしかったのは大学ノートのような縦長ではなく、横長サイズ。既製品ではB5の横長ノートはほとんどないので、ノートを作る時には、なんとかして実現したいと思ったポイントです。二つめのこだわりが枠線を引くためのガイド線です。人は「白紙に好き勝手に書いてください」と言われても意外に何も書けない。では、どうすれば書きやすくなるかと考えて出たのが枠です。枠組みを作ると、誰でも気軽に埋められるようになるので、枠を書きやすいよう部分的にガイド線を入れたデザインにしました。枠線を引くだけなら用紙は方眼でもよかったのですが、枠のなかは真っ白なほうが文字を埋めやすいということがあり、方眼と無地の中間のようなものを実現したいと考えて、白地の紙面に、枠線を引くためのガイド線を一定の間隔で入れたんです。
▲外枠と内側に十字のガイド線を一定間隔で作成した本文オリジナル印刷
線の色がグリーンですが、色にもこだわりがあるのですか。
色彩心理学というのを、一応、取り入れています。その分野の一つの知見として、思考を促進する色と言われているのが緑か青なんです。受講生には「青信号は「進め」。青信号と言いながら緑なのですが、青はGOだから、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをとりあえず目の前のノートに書き出す時は、そのGOサインの色がいいんですよ」と言っています。反対に、赤は信号では「止まれ」で、広げたものを集約していく色。書き出した情報をグルーピングしたり矢印で繋いだりする時は、赤ペンを使って絞り込んでまとめていく。そういう意図で色分けして使ってもらうようにしています。
どのような理由で表紙のエンボス加工は付けられたのでしょうか。
▲表紙の耐久性と高級感が増すエンボス加工
表紙にデザインされているのは私の学校のエンブレムなんですね。研修や講演会で『「1枚」ワークス』というビジネススキルを学んだ方は、職場で実際にこのノートを開いて実践します。そうするとこの変わったノートを見て、なんだろうと周りの人が声をかけるから、その時に、ノートの使い方を説明して「頭が整理できて便利なんだよ!」と紹介してくれたら、ノート術を広めるツールとしても役立つのではないかと考えました。ですので、見栄えはできるだけ良くしたいと思い、本当は箔押しを使ってみたかったのですが、予算を考えてエンボス加工を選んだというのが背景です。
何よりも大事なポイントは、ハイクオリティに仕上げていただいていることです。商品としてきちんとしているのは、それを売る側としては本当にありがたいです。
このノートを最初に作られたのは2016年ですが、でき上がったノートをはじめて見た時の感想はいかがでしたか。
もう、ただ、ただ感動しました。最初は、こういう「もの作り」的なことを自分ができるとはまったく思っていなかったんです。でも、調べてみたら、ノートを作りますっていう会社さんがいくつかみつかって、そのなかでも「書きま帳+」さんのサイトは非常にわかりやすくて、イメージが湧きました。それで、実際にとりかかったら、あっけなくノートのデザインができました。パワーポイントを使用したのですが、「パワーポイントで資料を作るぐらいのスキルがあれば、ノートのデザインってできるんだ!」と、本当にそこは感激しました。
完成したノートは、どのように活用されているのでしょう。
私のノート術を知らない人は、このノートを手にしても、意味も使い方もわからないと思います。ですので、私の著書を最低限1冊は読んでもらって、このノートが何なのかを理解したうえで、私が発行しているメールマガジンに登録された方だけが購入できるようにしています。
ノートを使っている方からは、どんな反応がありましたか。
「打ち合わせの時間が短くなった」とか「今まで何を言っているかわからなかったのが、非常にわかりやすくなったと言われるようになった」とか、そういったコメントは、たくさんいただいています。あとは、「やっぱり通常のノートより、はるかに書きやすいので、もうこれ以外は考えられない」と言って、ずっとリピートしていただいている方もいらっしゃいます。
▲「1枚」ワークス公式ノートの実際の記入例
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想をお聞かせください。
何よりも大事なポイントは、ハイクオリティに仕上げていただいていることです。商品としてきちんとしているのは、それを売る側としては本当にありがたいです。あとは、見積もりから納品までの過程がとてもシンプルでいいですね。見積もりを頼んで、発注して、データを入稿して、印刷前に完成品のサンプルを送っていただける。さらにサンプルを見て確認して、大丈夫となって、印刷、納品に至る。それをスムーズにできるのは、案外大変なことだと思います。それがWebサイト上だけでできているので、とても使い勝手がいいと思います。
今後の活動のご予定などを教えていただけますでしょうか。
まさに次の本を書いているところです。今後も本は年に1~2冊は出していきたいなと思っています。本を読んでもっと詳しく、しっかり学びたいという方向けのスクールも開校しているので、それも続けていきたいですね。あと、コロナもあって、ここ数年法人向けの研修や活動が難しい状況だったので、今後は法人向けの活動も再開したいです。職場単位でこのノートを使っているところもありますし、そういう会社を増やしていければいいなと考えています。そこでは、このノートも活用していこうかなと思っています。
お話、ありがとうございます。インタビューも講演をうかがっているようで、大変勉強になりました!
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デジタル完結で考えるよりは、手書きでノートに書くというスタイルも
持っておきませんか?という提案なんです。
ノートを作ろうと思ったきっかけを教えてください。
私は社会人教育の仕事をしていまして、企業研修などの講演や、自社でもスクールを開いたりして、ビジネススキルとしてのノート術を広める仕事をしています。そのノート術は「フレームワーク」と呼ばれる手法で、枠組みを書いて、仕事上の問題を解決していきます。基本的には市販のノートを使ってもらっていますが、そのフレームを記入するのに最適なノートがあればいいなと考えていました。受講者さんからもご要望がありましたので「それでは作ってみるか」ということで、2016年にはじめて相談をさせていただいて、このオリジナルノートを製作しました。

▲浅田さんが講演を行っている様子
デジタル化が進んでいますが、どうして手書きのノートを使うのでしょうか。
簡単に言ってしまうと、私たち人間の脳ですね。人間の脳は、紙媒体とデジタル媒体を比べた時、紙媒体を使った時の方がよく働いてくれるらしいのです。そうなると、デジタル完結で仕事や勉強をするのは、わざわざ自分の能力を押さえつけているようなものですよね。それで何とかなるのだったらいいけれど、脳に汗をいっぱいかかないと解決策が見出せないような仕事もあります。そういった時にデジタル完結で考えるよりは、手書きでノートに書くというスタイルも持っておきませんか?という提案なんです。こういう時代ですから、今さら紙だけでやろうと言っても全く支持は得られないでしょう。ですから普段言っているのは、「行き詰まったら紙に戻りましょう」とか、「うまくいかなかったら紙というリカバリー手段を持っておいたらいいですよ」とお伝えしています。
このノートの使い方を簡単に説明していただけますか。
最もベーシックな使い方として、まず真ん中に十字に線を引いて、さらにその上下に横線2本、左右に縦線2本を引いて、4×4のフレーム枠を作ります。その枠のなかに、たとえば打ち合わせで話すことや、報告資料の内容などのテーマを立てて、それらに関するキーワードを埋めていきます。その全体を見ながら、「これは必要ないかな?」とか「これとこれは同じことだな」と考えて、整理していくという流れになります。これによって、今まで1時間かかっていた資料作成が10~15分でできたり、打ち合わせがスムーズに進んで、今までの4分の1の時間で終わったりなどの効果があがっています。
既製品ではB5の横長ノートはほとんどないので、
ノートを作る時には、なんとかして実現したいと思ったポイントです。
ノートを製作するうえで、こだわった点はありますか。
気をつけたのがノートのサイズです。日本ではA4サイズが資料の基本ですが、ノートとしては大きすぎるし、半分のA5サイズだと小さすぎる。そこで、大学ノートのB5サイズにたどり着きました。ただし、ほしかったのは大学ノートのような縦長ではなく、横長サイズ。既製品ではB5の横長ノートはほとんどないので、ノートを作る時には、なんとかして実現したいと思ったポイントです。二つめのこだわりが枠線を引くためのガイド線です。人は「白紙に好き勝手に書いてください」と言われても意外に何も書けない。では、どうすれば書きやすくなるかと考えて出たのが枠です。枠組みを作ると、誰でも気軽に埋められるようになるので、枠を書きやすいよう部分的にガイド線を入れたデザインにしました。枠線を引くだけなら用紙は方眼でもよかったのですが、枠のなかは真っ白なほうが文字を埋めやすいということがあり、方眼と無地の中間のようなものを実現したいと考えて、白地の紙面に、枠線を引くためのガイド線を一定の間隔で入れたんです。

▲外枠と内側に十字のガイド線を一定間隔で作成した本文オリジナル印刷
線の色がグリーンですが、色にもこだわりがあるのですか。
色彩心理学というのを、一応、取り入れています。その分野の一つの知見として、思考を促進する色と言われているのが緑か青なんです。受講生には「青信号は「進め」。青信号と言いながら緑なのですが、青はGOだから、頭の中にあるごちゃごちゃしたものをとりあえず目の前のノートに書き出す時は、そのGOサインの色がいいんですよ」と言っています。反対に、赤は信号では「止まれ」で、広げたものを集約していく色。書き出した情報をグルーピングしたり矢印で繋いだりする時は、赤ペンを使って絞り込んでまとめていく。そういう意図で色分けして使ってもらうようにしています。

どのような理由で表紙のエンボス加工は付けられたのでしょうか。

▲表紙の耐久性と高級感が増すエンボス加工
表紙にデザインされているのは私の学校のエンブレムなんですね。研修や講演会で『「1枚」ワークス』というビジネススキルを学んだ方は、職場で実際にこのノートを開いて実践します。そうするとこの変わったノートを見て、なんだろうと周りの人が声をかけるから、その時に、ノートの使い方を説明して「頭が整理できて便利なんだよ!」と紹介してくれたら、ノート術を広めるツールとしても役立つのではないかと考えました。ですので、見栄えはできるだけ良くしたいと思い、本当は箔押しを使ってみたかったのですが、予算を考えてエンボス加工を選んだというのが背景です。
何よりも大事なポイントは、ハイクオリティに仕上げていただいていることです。商品としてきちんとしているのは、それを売る側としては本当にありがたいです。
このノートを最初に作られたのは2016年ですが、でき上がったノートをはじめて見た時の感想はいかがでしたか。
もう、ただ、ただ感動しました。最初は、こういう「もの作り」的なことを自分ができるとはまったく思っていなかったんです。でも、調べてみたら、ノートを作りますっていう会社さんがいくつかみつかって、そのなかでも「書きま帳+」さんのサイトは非常にわかりやすくて、イメージが湧きました。それで、実際にとりかかったら、あっけなくノートのデザインができました。パワーポイントを使用したのですが、「パワーポイントで資料を作るぐらいのスキルがあれば、ノートのデザインってできるんだ!」と、本当にそこは感激しました。
完成したノートは、どのように活用されているのでしょう。
私のノート術を知らない人は、このノートを手にしても、意味も使い方もわからないと思います。ですので、私の著書を最低限1冊は読んでもらって、このノートが何なのかを理解したうえで、私が発行しているメールマガジンに登録された方だけが購入できるようにしています。
ノートを使っている方からは、どんな反応がありましたか。
「打ち合わせの時間が短くなった」とか「今まで何を言っているかわからなかったのが、非常にわかりやすくなったと言われるようになった」とか、そういったコメントは、たくさんいただいています。あとは、「やっぱり通常のノートより、はるかに書きやすいので、もうこれ以外は考えられない」と言って、ずっとリピートしていただいている方もいらっしゃいます。

▲「1枚」ワークス公式ノートの実際の記入例
「書きま帳+」のサービスをご利用いただいた感想をお聞かせください。
何よりも大事なポイントは、ハイクオリティに仕上げていただいていることです。商品としてきちんとしているのは、それを売る側としては本当にありがたいです。あとは、見積もりから納品までの過程がとてもシンプルでいいですね。見積もりを頼んで、発注して、データを入稿して、印刷前に完成品のサンプルを送っていただける。さらにサンプルを見て確認して、大丈夫となって、印刷、納品に至る。それをスムーズにできるのは、案外大変なことだと思います。それがWebサイト上だけでできているので、とても使い勝手がいいと思います。
今後の活動のご予定などを教えていただけますでしょうか。
まさに次の本を書いているところです。今後も本は年に1~2冊は出していきたいなと思っています。本を読んでもっと詳しく、しっかり学びたいという方向けのスクールも開校しているので、それも続けていきたいですね。あと、コロナもあって、ここ数年法人向けの研修や活動が難しい状況だったので、今後は法人向けの活動も再開したいです。職場単位でこのノートを使っているところもありますし、そういう会社を増やしていければいいなと考えています。そこでは、このノートも活用していこうかなと思っています。
お話、ありがとうございます。インタビューも講演をうかがっているようで、大変勉強になりました!
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