ダイアリー・手帳・スケジュール帳の活用法
スケジュールはデジタル、ダイアリーは手書きで使い分け。
最近では、直近スケジュールのリマインドや、チーム内へのシェアにはスマホのアプリを使い、個人の振り返りや、長期の見通しは手帳に手書きで残すというように、ダイアリーを使い分ける人が増えてきています。
手書きのダイアリーは、文字では表しづらい、書き込んだ時のリアルな気持ちも残せるところも魅力です。デジタルならではの「データが消えた!」「充電がない!」という問題もありません。
記録をただのデータとしてではなく、思い出や形として残せる手書きのダイアリーを始めてみませんか?
デザインや機能にこだわってもらってうれしい
オリジナル手帳・ダイアリー・スケジュール帳
書きま帳+のオリジナル手帳・オリジナルダイアリー・オリジナルスケジュール帳は、表紙だけでなく本文も自由にデザインできるので、前半部分をカレンダーとして、後半部分をToDoリストやノートとして製作することもできます。
オプションも豊富で、本文用紙変更を利用して、よく見るカレンダー部分を厚めの用紙にして丈夫にしたり、メモ部分を書籍用紙にして書きやすくしたり・・・、使い手にうれしい工夫も。デザインや機能にこだわって製作できます。
表紙も本文も自由に印刷できるだけでなく、中身のカレンダーやToDoリスト、メモなどの本文部分の用紙変更も自由に決められます。
オリジナルダイアリー・手帳・スケジュール帳の
本文のカスタマイズも自由自在
手帳・ダイアリー・スケジュール帳の本文も自由にカスタマイズできる、「本文オリジナル印刷」を活用すれば、記入スペースを自在にデザインできます。
予定を書き込んだり、スケジュールの確認をする手帳は毎日触れるもの。カレンダーやメモにオリジナルキャラクターを印刷すれば、手帳を見るたびに楽しい気分にもなります。
いろいろな本文パターンがデザインできる書きま帳+のオリジナル手帳・オリジナルダイアリー・オリジナルスケジュール帳は、本格的なオリジナルグッズとして活用することもできます。
手帳・ダイアリー・スケジュール帳の誌面を自由に印刷できる書きま帳+なら、 名前、住所などさまざま記入スペースを自由に設けられます。
長く使うダイアリーなら丈夫で重厚感のあるハードカバーがおススメです。ボール紙を芯にしたハードカバーは耐久性があり、ページを守ることはもちろん、硬い表紙が下敷き代わりになって、どんな場所でも書きやすい環境をサポートします。糸かがり綴じした本文がちぎれにくいのもポイントです。
ソフトカバータイプは、本文を1枚の表紙用紙をくるんで作られています。表紙には柔軟性のある用紙を使っているので、ページがめくりやすく、すぐに目当てのページを開けるところも嬉しいポイントです。一方、糸かがり綴じした本文はとにかく丈夫! ページが外れにくく、ダイアリーを1日に何度も開く方にも安心してお使いいただけます。
使いやすさと書き心地を求めるなら、クロステープダイアリーがおすすめです。クロステープタイプは、糸かがり綴じした本文を表紙と裏表紙ではさみ、背の部分にクロステープを貼って仕上げています。見た目はカジュアルですが耐久性があり、どのページもキレイ開き、抑えていなくても閉じてしまう心配がありません。
リングダイアリーの特徴は360度開閉できるところ。狭いところでも使いやすく、表紙や台紙(裏表紙)が下敷き代わりになるので、どんな環境でもしっかり書くことができます。
オリジナルノート製作者インタビュー
書きま帳+でダイアリーやスケジュール帳を製作された方々にインタビューを行いました。
その他にも、学習用ノート、連絡帳、スポーツチームノートやダイアリーなど、多岐にわたるジャンルのオリジナルノートについてインタビューしています。