インタビュー日本学園中学校様製作のオリジナルノート
/ 格好いい学習帳『日課ノート』で/
中学生の学習モチベーションをアップ!
日本学園中学校様は、2013年から「書きま帳+」で、毎日の学習帳『日課ノート』を製作しています。ノート製作を担当する吉見先生は「気分が上がらない時は文房具を新調して仕事のモチベーションを上げている」とおっしゃるほどの文具好き。今回はそんな吉見先生に、ご自身の経験を活かし、内容と同じくらい、生徒が持ちたくなるようなデザインを意識された『日課ノート』の製作エピソードをうかがいました。
『日課ノート』は15年前に「毎日取り組んでもらえるようにノートを使った学習法をやってみよう!」と、前任の先生方から出されたアイデアでした。
『日課ノート』の使い方を教えてください。
『日課ノート』は「コツコツ勉強しない学生でも毎日取り組んでもらえるようにノートを使った学習法をやってみよう!」ということで作られました。1日見開き1ページというスタイルになっていて、右側で漢字、左側で英単語や例文の書き取りができるようになっています。本校では数学、漢字、英語の3つの検定合格に力を入れているのですが、数学の勉強は様式を使うことが少ないので、書き取りをメインとした漢字と英語を選びました。生徒それぞれ目指す級が違うので、使っている問題集を記入して書き取りをしてもらい、先生側では毎回それをチェックして返却します。
この『日課ノート』はどなたのアイデアなのでしょうか?
15年ぐらい前、前任の先生方から出されたアイデアでした。最初は漢字と英語、それぞれ別のノートを使っていたのですが、それを1冊にまとめて「漢字と英語1日1セットにしたノートを作りたいな」と思ったのが、この『日課ノート』を作ったきっかけです。
生徒は全員この『日課ノート』を活用しているのですか?
『日課ノート』を使っているのは1、2年生だけです。3年生になると、これまで『日課ノート』で漢字と英語を勉強していた時間を自分に必要な学習にあててもらうため、大学ノートに切り替えて勉強しています。
子どもたちにとって使い勝手がよくて、
持っていて誇らしい気持ちになるノートを目指しまして作りました。
ノートを作るにあたり「書きま帳+」はどのように探されましたか? 利用しようと思った決め手も教えてください。
最初は別の業者さんにお願いして作っていたのですが、だんだん費用の高さが気になってきたんです。そこで、ノートを作ってくれる他の印刷会社のことを調べていたら、上司が「書きま帳+」さんのことを教えてくれました。「書きま帳+」さんなら表紙のデザインも自由にできるということだったので、これを機に男の子っぽいイメージに変更して「持ちたくなるような格好いいノート」を作ろうと思い、お願いすることに決めました。
デザインやリニューアルはいつも吉見先生が担当されているのですか?
そうですね。最初に「書きま帳+」さんにお願いした時は、担任を受け持ちながら他の先生方にも協力してもらって、なんとか完成させたんです。でも、ずっと担任を受け持ちながら続けるのは難しかったので、一度担当から外れました。それでまた昨年から担当になって、いまは他の先生方と話し合いながら、少しずつアップデートを重ねるといった方向で進めています。
これまで何度か仕様を変更されていますが、その理由は何でしょうか?
常に生徒からの要望を受けて仕様を変えている感じです。例えば、最初はリングタイプで後ろにクリアポケットを付けていたんですが、男子中学生は雑な扱いをしてしまうことが多いので、クリアポケットが破けてしまったり、リングが壊れたりと問題が多かったんです。それに「開いて使う時、真ん中が書きづらい」という声も上がったので、その次から中心まできちんと文字が書けるフラットタイプに変更しました。また、使っているうちに角が無くなってくるので「だったら最初から丸くしよう」ということで角丸仕様にしていただき、書いた文字との識別がしやすいよう本文のカラーも変更しました。
ノートを作る上でこだわった点や、大変なことはどんなことでしたか?
自分で持っていても「いいな!」と思えるものにしたかったんです。私自身も文房具を新調して仕事のモチベーションを上げるところがあるので、子どもたちだってチープなノートでは勉強のやる気が出ないだろうなって。子どもたちにとって使いやすく、持っていて誇らしい気持ちになるデザインという点に1番こだわりました。ちなみにノートをリニューアルする時、美術の先生に表紙のデザインをお願いしたので一段と格好よくなりました(笑)。
先生方がチーム一丸で作ったノートだったので、完成した時はすごく嬉しかったです。
ノートを捨てずにナンバリングして、3年間保管している生徒もいると聞いています。
最初にノートができた時の感想や、他の先生方からの評判はいかがでしたか?
先生方がチーム一丸となり、思いを込めて作ったノートだったので、完成した時はすごく嬉しかったです。リニューアルされたノートを見た周りの先生方からも「すごくいいね」と褒めていただきました。「これでもっと子どもたちと学習を進めていくぞ!」と先生たちのモチベーションにつながった部分もあったように思います。
以前作られていたスケジュールノートはなぜ止めてしまったのですか?
中学生にもスケジュール管理の大切さを知ってもらいたくてスケジュールノートをはじめました。最初は毎週プリントを配ってファイリングさせていたんですが、ノートの方が便利そうだったので一度スケジュールノートの製作を「書きま帳+」さんにお願いしたんです。でも『日課ノート』をこなしながらスケジュール管理もさせるのはさすがにオーバーワークだと気が付いて…。それに、大人の視点で作ったためか、中学生には書く情報量が多すぎたようで、結局渡しても書かなくなってしまったんです。なので、一旦スケジュールノートは保留にして『日課ノート』を優先することにしました。
『日課ノート』を新しくして、生徒さんの意識は変わりましたか?
ページの左上に「振りかえり」スペースを作っているのですが、単純に反省点を記入するだけでなく、みんなの前で聞けないこととか、ちょっとした悩み相談に使ってくれたりもしています。そうした先生との交換日記のようなやりとりを思い出として、使い終わってもノートを取っておく生徒が多いみたいです。ノートが終わるとナンバリングして、これまで使ったノートを捨てずに3年間保管している生徒もいるという嬉しいエピソードもあるんです。
『日課ノート』を使って、目に見える効果はありましたか? また、なぜデジタルではなく紙にしたのでしょうか?
まず、書き取りの内容を毎朝テストしているので、そこで得点が上がると効果が出たことがわかります。あとは、検定の合格率ですね。最近では中学生でも英語検定2級の合格者が出てきています。英語検定2級はおよそ高校修了レベルなので、少しずつですが『日課ノート』で実力が付いてきているのかもしれません。それに、毎日学習する習慣を作るって大人でも難しいと思うのですが、卒業生たちから「受験勉強をはじめる時に、すでに毎日机に向かう習慣が身に付いていた」という声もあるので、そういう意味でも『日課ノート』のメリットはあるのかなと思っています。紙のノートにしているのは、本校でもタブレット教育を取り入れているのですが、書くべき時と見るべき時の住み分けをしっかりしておきたいと考えたからなんです。でないとうまく頭に入っていかないように思うんですよね。なので、書き取り専用の『日課ノート』は紙にして、毎日手書きをしてもらっています。
最後に「書きま帳+」をご利用いただいた感想をお願いします。
学校は書類重視なので、WEB上でのやり取りに慣れるまで少し大変な部分もありましたが、困ったことがあってもよく対応していただいているのですごく助かりました。
先生たちの思いが込められた、この学校でしか手に入らない『日課ノート』は中学時代のいい思い出になりますね。
今後も素敵なアイデアやリニューアルを楽しみにしています!
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『日課ノート』は15年前に「毎日取り組んでもらえるようにノートを使った学習法をやってみよう!」と、前任の先生方から出されたアイデアでした。
『日課ノート』の使い方を教えてください。
『日課ノート』は「コツコツ勉強しない学生でも毎日取り組んでもらえるようにノートを使った学習法をやってみよう!」ということで作られました。1日見開き1ページというスタイルになっていて、右側で漢字、左側で英単語や例文の書き取りができるようになっています。本校では数学、漢字、英語の3つの検定合格に力を入れているのですが、数学の勉強は様式を使うことが少ないので、書き取りをメインとした漢字と英語を選びました。生徒それぞれ目指す級が違うので、使っている問題集を記入して書き取りをしてもらい、先生側では毎回それをチェックして返却します。
この『日課ノート』はどなたのアイデアなのでしょうか?
15年ぐらい前、前任の先生方から出されたアイデアでした。最初は漢字と英語、それぞれ別のノートを使っていたのですが、それを1冊にまとめて「漢字と英語1日1セットにしたノートを作りたいな」と思ったのが、この『日課ノート』を作ったきっかけです。
生徒は全員この『日課ノート』を活用しているのですか?
『日課ノート』を使っているのは1、2年生だけです。3年生になると、これまで『日課ノート』で漢字と英語を勉強していた時間を自分に必要な学習にあててもらうため、大学ノートに切り替えて勉強しています。
子どもたちにとって使い勝手がよくて、
持っていて誇らしい気持ちになるノートを目指しまして作りました。
ノートを作るにあたり「書きま帳+」はどのように探されましたか? 利用しようと思った決め手も教えてください。
最初は別の業者さんにお願いして作っていたのですが、だんだん費用の高さが気になってきたんです。そこで、ノートを作ってくれる他の印刷会社のことを調べていたら、上司が「書きま帳+」さんのことを教えてくれました。「書きま帳+」さんなら表紙のデザインも自由にできるということだったので、これを機に男の子っぽいイメージに変更して「持ちたくなるような格好いいノート」を作ろうと思い、お願いすることに決めました。
デザインやリニューアルはいつも吉見先生が担当されているのですか?
そうですね。最初に「書きま帳+」さんにお願いした時は、担任を受け持ちながら他の先生方にも協力してもらって、なんとか完成させたんです。でも、ずっと担任を受け持ちながら続けるのは難しかったので、一度担当から外れました。それでまた昨年から担当になって、いまは他の先生方と話し合いながら、少しずつアップデートを重ねるといった方向で進めています。
これまで何度か仕様を変更されていますが、その理由は何でしょうか?
常に生徒からの要望を受けて仕様を変えている感じです。例えば、最初はリングタイプで後ろにクリアポケットを付けていたんですが、男子中学生は雑な扱いをしてしまうことが多いので、クリアポケットが破けてしまったり、リングが壊れたりと問題が多かったんです。それに「開いて使う時、真ん中が書きづらい」という声も上がったので、その次から中心まできちんと文字が書けるフラットタイプに変更しました。また、使っているうちに角が無くなってくるので「だったら最初から丸くしよう」ということで角丸仕様にしていただき、書いた文字との識別がしやすいよう本文のカラーも変更しました。
ノートを作る上でこだわった点や、大変なことはどんなことでしたか?
自分で持っていても「いいな!」と思えるものにしたかったんです。私自身も文房具を新調して仕事のモチベーションを上げるところがあるので、子どもたちだってチープなノートでは勉強のやる気が出ないだろうなって。子どもたちにとって使いやすく、持っていて誇らしい気持ちになるデザインという点に1番こだわりました。ちなみにノートをリニューアルする時、美術の先生に表紙のデザインをお願いしたので一段と格好よくなりました(笑)。
先生方がチーム一丸で作ったノートだったので、完成した時はすごく嬉しかったです。
ノートを捨てずにナンバリングして、3年間保管している生徒もいると聞いています。
最初にノートができた時の感想や、他の先生方からの評判はいかがでしたか?
先生方がチーム一丸となり、思いを込めて作ったノートだったので、完成した時はすごく嬉しかったです。リニューアルされたノートを見た周りの先生方からも「すごくいいね」と褒めていただきました。「これでもっと子どもたちと学習を進めていくぞ!」と先生たちのモチベーションにつながった部分もあったように思います。
以前作られていたスケジュールノートはなぜ止めてしまったのですか?
中学生にもスケジュール管理の大切さを知ってもらいたくてスケジュールノートをはじめました。最初は毎週プリントを配ってファイリングさせていたんですが、ノートの方が便利そうだったので一度スケジュールノートの製作を「書きま帳+」さんにお願いしたんです。でも『日課ノート』をこなしながらスケジュール管理もさせるのはさすがにオーバーワークだと気が付いて…。それに、大人の視点で作ったためか、中学生には書く情報量が多すぎたようで、結局渡しても書かなくなってしまったんです。なので、一旦スケジュールノートは保留にして『日課ノート』を優先することにしました。
『日課ノート』を新しくして、生徒さんの意識は変わりましたか?
ページの左上に「振りかえり」スペースを作っているのですが、単純に反省点を記入するだけでなく、みんなの前で聞けないこととか、ちょっとした悩み相談に使ってくれたりもしています。そうした先生との交換日記のようなやりとりを思い出として、使い終わってもノートを取っておく生徒が多いみたいです。ノートが終わるとナンバリングして、これまで使ったノートを捨てずに3年間保管している生徒もいるという嬉しいエピソードもあるんです。
『日課ノート』を使って、目に見える効果はありましたか? また、なぜデジタルではなく紙にしたのでしょうか?
まず、書き取りの内容を毎朝テストしているので、そこで得点が上がると効果が出たことがわかります。あとは、検定の合格率ですね。最近では中学生でも英語検定2級の合格者が出てきています。英語検定2級はおよそ高校修了レベルなので、少しずつですが『日課ノート』で実力が付いてきているのかもしれません。それに、毎日学習する習慣を作るって大人でも難しいと思うのですが、卒業生たちから「受験勉強をはじめる時に、すでに毎日机に向かう習慣が身に付いていた」という声もあるので、そういう意味でも『日課ノート』のメリットはあるのかなと思っています。紙のノートにしているのは、本校でもタブレット教育を取り入れているのですが、書くべき時と見るべき時の住み分けをしっかりしておきたいと考えたからなんです。でないとうまく頭に入っていかないように思うんですよね。なので、書き取り専用の『日課ノート』は紙にして、毎日手書きをしてもらっています。
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