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文化祭でオリジナルノートを作ろう

2016年9月5日

文化祭オリジナルノート

学校の文化祭が開かれたときに、クラスやクラブやサークルで、記念の物を作ることがありますよね。Tシャツやタオルなど、いろいろあると思いますが、オリジナルノートはいかがでしょう? 今回は、文化祭で作るオリジナルノートについて解説します。

おそろいのTシャツもいいけれど、記念のノートはいかが?

文化祭のときに、一緒に出し物をやるクラスやサークルで、おそろいのTシャツを着て活動することがあると思います。仲間同士の連帯感も高まるし、文化祭が終わってからも、一生の思い出として残しておけます。でも、Tシャツだと、文化祭が終わると着る機会があまりないでしょうし、家のどこかにしまったまま、忘れてしまうかもしれません。
そこで提案したいのが、文化祭の記念に作るオリジナルノートです。オリジナルノートのメリットは、表紙全体をデザインできること。Tシャツの場合だと、文字やロゴを入れることが多いと思いますが、オリジナルノートなら、それ以外にイラストやカラー写真を入れることもできます。また、例えば文化祭のポスターや、出し物のポスターを、そのまま表紙のデザインに取り入れることもできます。
さらに、いくつかのオプション加工を使えば、高級感も出て、より記念品らしくなるでしょう。オプション加工のなかで、第一にオススメしたいのが、記念品の定番ともいえる「表紙箔押し加工」。文字やロゴなどを、ゴールドやシルバーなどで箔押しすることができます。また、表紙にフィルムを貼って表面を保護する「表紙表面加工(PP加工)」もオススメです。日常的に使っていても、汚れや水などからノートを守れますし、表紙の手ざわりもよくなります。

配布品や販売品は、メモやレポートパッドがオススメ

文化祭の出し物のひとつとして、バザーなどで物品を販売したりすることもあるでしょう。そんな場合も、オリジナルノートを作ってみてはいかがでしょうか? 普通のB5サイズのノートもいいですが、「書きま帳+Value Set」の「書きま帳+メモとりまちょう」でA7サイズのリングメモを作ったり、「書きま帳+レポートPAD」でレポートパッドを作ったりするのもオススメです。両方とも「本文ミシン加工」がセットに入っており、各ページにミシン目がついて切り離しやすくなっているので、非常に実用的です。
思い出の記念品によし、来場者への販売品にもよし、のオリジナルノート。文化祭で作ってみてはいかがでしょうか?

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