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本物の“グルメ”になれるかも!?グルメノートに記録をつけよう

2018年9月7日

本物の“グルメ”になれるかも!?グルメノートに記録をつけよう

お店でおいしいものを食べたあとで、その料理の感想やお店の雰囲気などを「グルメノート」に記録してみませんか。これをずっと続ければ、いつかは本当の意味でのグルメ、つまり食通になれるかも!?今回はグルメノートについて解説します。

レストランで過ごした思い出の記録をグルメノートに

外食が好きで、インターネットや雑誌でおいしそうな店を探して出かける人も多いと思いますが、実際に店に行って食べて、「おいしかった」だけで終わらせるのは、ちょっともったいないと思いませんか?
料理の写真を撮ってインターネットにアップロードするのはよくやることですが、写真だけでなく、料理の評価や店のサービスや雰囲気を文章にして、「グルメノート」に記録してみてはいかがでしょう。
「グルメノート」に記録をつけておけば、自分なりにお店のランク付けができますし、再びそのお店に行くときの参考にもなります。また、グルメサイトにお店のレビューを投稿するときにも役に立つでしょう。

有名ブランドからも発売されていた「グルメノート」

世界的なノートのブランド「モレスキン」からも、「レストランジャーナル」という名前で、グルメノートと同じような内容のノートが発売されたことがあります。
これはハードカバーのゴムバンド付きの高級ノートで、見開き2ページの本文に、食事をしたお店の営業時間や価格といった基本情報や、メニューや評価などを細かく書きこむことができます。さらにノートの後半はフリーのページが設けられ、写真やお店のカードなどを貼りつけて保存することができます。このノートを持ち歩くだけで、本物のグルメになった気分になれそうですね。

オリジナルノートで「グルメノート」を作ろう

「書きま帳+」のオリジナルノートでも、グルメノートを作ることができます。グルメノートの特徴であるお店の評価や情報を書きこむ欄も、オプション加工の「本文オリジナル印刷」を利用すれば作ることができます。
また、オプション加工の「ゴムバンド加工」を利用すれば、ノートを束ねるゴムバンドを取りつけることができ、カバンの中で書類がバラバラになったり、ページが折れ曲がったりする心配もいりません。
ワインやチーズなど、食に興味のある人たちを対象にしたグルメセミナーが数多く開かれていますが、その際、受講申し込みをした人に配布するプレゼントなどにいかがでしょうか。

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