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販促ツールとしてのオリジナルノート

2016年7月11日

展示会やイベント会場で、会社名やサービス・製品名を広めるために、来場者に配布するノベルティ。ただ社名や製品名を入れただけのよくあるグッズでは、印象に残らず、イメージもなかなか上がりませんよね。そこで今回は、名前を入れる以外にもイメージアップのための工夫ができる、オリジナルノートをノベルティとして提案します。

ノベルティはコンパクトで実用性のあるものがベター

暑い時期にはうちわやウェットティッシュ、子供連れのイベントではキャラクターグッズ、ビジネスイベントではボールペンやクリアファイルなど、展示会やイベント会場では、いろいろなノベルティが配られていますよね。タダなんだから、何を配っても喜ばれるだろうと思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。例えば、コストがかかっていても、重かったり、かさばったりして、持ち帰るのに不便なものは、もらう側にとってはあまりうれしくないかもしれません。
やはり、基本は軽くてコンパクト、かつ実用性があり、そして印象に残るものがノベルティとして好ましいはずです。そこでオススメするのが、「書きま帳+」の「 Value Set(バリューセット)」のひとつ「メモとりまちょう」です。

「メモとりまちょう」でイメージアップ!

「書きま帳+」の「Value Set」というのは、注文や要望の多いオプションをセレクトし、お得なセットプライスとして商品化したもので、スケッチブックの「お絵かきしまちょう」や、ゴールドの用紙を表紙に使った「書きま帳+GOLD」など、8種類のラインナップがあります。
今回オススメする「メモとりまちょう」は、74×105ミリのA7サイズのリング製本のメモ帳で、基本仕様として表紙を自由にデザインできるのはもちろん、ページを簡単に切り離せる「本文ミシン加工」や、メモ帳の角を丸くカットする「角丸加工」がセットのオプション加工としてつき、セットプライスで提供されています。
A7サイズなのでコンパクトでかさばらず、ビジネスバッグに入れてもジャマになりません。打ち合わせ内容のメモ書きや、同僚が不在のときに机の上に置いておく伝言メモなど、さまざまなシーンで役に立つはずです。
また、高額商品の展示会などで、ノベルティにも少し高級感を出したいときは、追加のオプション加工がオススメです。例えば表紙に「表紙表面加工(PP加工)」を追加すれば、高級感がアップするだけでなく、表紙をキズや汚れから守る効果も得られます。
ノベルティの予算は限られているでしょうから、できるだけコストパフォーマンスのいいものを選びたいですよね。この「メモとりまちょう」を一度試してみてはいかがでしょうか?

詳細:簡単にオリジナルノートがつくれる「書きま帳+基本セット」
詳細:オリジナルノートの作成がセットでおトク「書きま帳+ValueSet」


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