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作品展で販売するオリジナルノート

2017年2月20日

個展オリジナルノート

イラストや絵画の作品展の会場では、作品をデザインしたいろいろなグッズが売られていますが、なかにはオリジナルノートを作って売っているところもあるようです。今回は作品展で配布、販売するオリジナルノートについて解説します。

販売グッズとしてのオリジナルノート

プロ・アマを問わず、イラストや絵画を描いている人なら、個展やグループ展を開くことは、創作活動の大きな目標になりますよね。日夜描き続けている作品を多くの人に見てもらうというのが第一の目的ですが、作品の展示だけではなく、作品を印刷したいろいろなグッズを販売したり、配布することもあるでしょう。絵画集・イラスト集はもちろん、ポストカードやクリアファイルなどがあると思いますが、そのラインナップに、表紙に作品を印刷したオリジナルノートも加えてみてはいかがでしょうか。

オリジナルノートならではのデザイン

オリジナルノートは、基本仕様のノートの表紙に作品を印刷するだけで手軽に作れますが、それでは物足りないと思う人がいるかもしれません。そうした場合は、さまざまな仕様変更やオプション加工を使って、個性的なオリジナルノートを作ることもできます。
例えば、オプション加工「裏表紙印刷」を使えば、表紙だけでなく、裏表紙にも印刷することができます。別々の絵やイラストでもいいですが、ノートを開いたときに表紙と裏表紙が一続きの絵になるようにデザインするのもおもしろいでしょう。

ノート以外のオリジナルグッズも作れる

「書きま帳+」で作れるのは、普通のサイズのノートだけではありません。書きま帳+Value Setの「メモとりまちょう」では、A7サイズの手のひらに収まる大きさのメモ帳を作ることもできますし、同じく「お絵かきしまちょう」では、画用紙を使ったA4やB4サイズのスケッチブックを作ることもできます。
絵やイラストなどの作品を活かしたオリジナルグッズを作るなら、様々な選択肢があり、独自のアイディアを盛り込める「書きま帳+」のオリジナルノートにしてみませんか?

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