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「書きま帳+」でオリジナルのトリミングノートを作ろう

2016年12月2日

オリジナルトリミングノート

ペットの犬をていねいにお手入れし、きれいに毛を整える「トリミング」。このトリミングを受けた犬の状態をチェックして、飼い主に伝えるのが「トリミングノート」です。今回はオリジナルの「トリミングノート」について解説します。

ペットの状態を記録するトリミングノート

ペットの犬を預けて、毛をきれいに刈りそろえてもらうトリミング。そのほかにもシャンプーやブラッシングをしたり、爪切りや耳掃除を行うなど、全般的なお手入れをしてもらえるサロンが多いようです。
そのときに、どんなふうにトリミングをしたかや、お手入れ中の犬の状態で気がついたことなどを記録に残してもらえたら、飼い主としてはありがたいですよね。
トリミングサロンの中には「トリミングノート」というものを作って、このような内容を記録し、飼い主に知らせているところがあります。また、同じようにドッグサロンやペットホテルでも、ペットの状態を記録して飼い主に伝える、連絡帳のようなものを作っているところがあるようです。

オリジナルのトリミングノートを作るには?

「書きま帳+」のオリジナルノートなら、このようなトリミングノートも手軽に作ることができます。
オプション加工の「本文オリジナル印刷」を使えば、表紙だけでなく、本文も自由にデザインできます。ですから、気がついたことを書くメモ欄はもちろん、犬のイラストをつけて、どのようにトリミングしたかを具体的に書きこめるようにしたり、健康チェック項目を作るなど、いろいろなアイディアを盛りこむことができます。

「表紙内側印刷」でペットのプロフィール欄を

トリミングノート向けのオプション加工としてオススメしたいのが、「表紙内側印刷」です。これは本文とは別に、表紙の裏側などに印刷を行えるオプションです。これを使ってペットの名前、性別、年齢などのプロフィールを記載する欄を作れば、ノートに記入する側であるお店のほうも便利でしょう。また、オプション加工の「ビニールカバー」をノートにつければ、汚れにくくなり、長く使うことができます。
常連の飼い主の方とのコミュニケーションツールにもなるトリミングノート。まだ使用していないお店の方にオススメなのはもちろん、ペットを預ける飼い主の方も、お店に提案してみてはいかがでしょうか。

詳細:トリミングノートとしてのオリジナルノートはこちら
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