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黒地にシルバーが輝く「書きま帳+BLACK」

2016年11月22日

オリジナルブラックノート

高級感や特別感があるオリジナルノートを作りたいなら、真っ黒な表紙にシルバーやカラーで印刷する「書きま帳+BLACK」がオススメです。どんなところが特別なのか、今回は「書きま帳+BLACK」の特徴を解説します。

高級感のあるオリジナルノートを作るなら?

書きま帳+Value Set」の「書きま帳+BLACK」は、その名のとおり表紙の地色が黒で、シルバー1色で印刷したり、フルカラー印刷ができます。黒というと地味な印象があるかもしれませんが、そこにメタリックなシルバーでロゴや文字を印刷すると、銀の色が非常に際立つとともに、上品で高級な印象になります。ちなみに、ほかにも「書きま帳+GOLD」と「書きま帳+SILVER」があり、それぞれ金・銀の表紙で、同じように高級感のあるオリジナルノートを作ることができます。

シルバーに重ねてカラーを印刷

「書きま帳+BLACK」は、シルバーとカラーでの印刷ができますが、普通のやり方で黒い紙にカラー印刷をすると、色が透けて、地の黒色が見えてしまう結果になります。このため、黒い紙に印刷するには、以前はインクを厚く盛れるシルク印刷や、金や銀の箔押ししか方法がありませんでした。
「書きま帳+BLACK」のカラー印刷は、印刷する文字や図柄を銀色1色で印刷した上に、改めてカラー印刷しています。シルバーの印刷で使われているインク(シルバートナー)は独自に開発されたもので、黒い紙に印刷しても、地色が透けない特徴があります。ですから、その上に重ねてカラー印刷すれば、地の色が透けなくなり、鮮やかな色になるわけです。

漆塗りのような和風デザインもOK

「書きま帳+BLACK」なら、黒い紙にシルバーで印刷するだけでインパクトがあるので、ロゴや文字を入れただけのシンプルなデザインでも、十分に見栄えがします。また、漆塗りのような和風のデザインにしても、上品で高級なイメージが出せるでしょう。
製本タイプはリング製本で、サイズはA5とB6の2サイズから選べます。また、裏表紙となる台紙は、リング製本専用台紙の「ブラック」のほかに、ゴムバンド付き台紙の「ブラック」も選べます。
企業や学校の創立記念の品や、ノベルティに高級感を出したい場合など、ちょっとランクの高いオリジナルノートを、「書きま帳+BLACK」で作ってみませんか?

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