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オリジナルノートのノベルティで、認知度アップ!

2016年9月30日

オリジナルノベルティノート

展示会や見本市では、会社名や商品名が入ったいろいろなノベルティが配られていますが、ノベルティを製作するなら、オススメなのがオリジナルノートやメモ帳です。なぜノベルティにノートやメモ帳がいいのか、今回はその理由を解説します。

「ノベルティ」の意味は、「目新しいもの」

「ノベルティ」というのは、本来は「珍しいもの」「目新しいもの」という意味です。ですが、現在では、会社が会社名や商品名の宣伝のために、無料で配るグッズという意味のほうが広く知られていますよね。
企業が出展する展示会や見本市でも、社名ロゴや商品名の入ったさまざまなノベルティが配られています。ボールペンや付箋、ウエットティッシュにバッグなど、来場者のほうはタダでいろいろもらえて、うれしいかぎりですが、逆にノベルティを配布する企業の担当者の方は、どんなものをノベルティにすれば社名や商品名を覚えてもらえるのか、考えるのが大変ではないでしょうか。

ノートなら長く使ってもらえる

展示会で配るノベルティにオススメなのは、もちろんノートやメモ帳です。ノベルティとしてのノートやメモ帳のメリットは、長く使ってもらえることです。ノベルティでもらったものでも、気に入らなかったり、使う機会がなければ、忘れ去られたり、捨てられてしまうかもしれません。しかし、ノートやメモ帳なら、まったく使わずに捨ててしまう人は、めったにいないでしょう。それでノートを長く使ってもらえれば、ノートに記してある社名や商品名も、しっかり覚えてもらえるはずです。

個性的なオリジナルノートで印象づける

ノベルティの作り方として一番簡単なのは、既製品に会社や商品の名前を入れることです。しかし、見慣れた既製品では、もらっても印象に残らない可能性がありますし、ほかの企業とかぶってしまう恐れもあるでしょう。
「書きま帳+」のオリジナルノートだったら、オプション加工が豊富に用意されているので、既製品とはまったく違う、個性的なノートやメモ帳を作ることができます。たとえばリング製本のノートだったら、ノートを束ねる「ゴムバンド加工」や、表紙の前に透明なカバーをつける「表紙カバーフィルム」などを加えることができ、見た目で差をつけることができます。ノートやメモ帳の中身も、「本文オリジナル印刷」にして「特色1Cオフセット印刷」を選べば、ノートの罫線を普通の黒色ではなく、4種類の色から選んで印刷できます。
オリジナルノートのノベルティをきっかけに、展示会のブースの場で来場者と話がはずめば、社名などを知ってもらえるのはもちろん、新たな顧客獲得につながるかもしれません。ありきたりなものでなく、個性的で印象的なノベルティを用意したいという企業の担当者の方は、オリジナルノートをぜひご検討ください。

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