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「本文穴あけ加工」でノートをファイリング

2018年3月22日

「本文穴あけ加工」でノートをファイリング

オリジナルノートの一辺の2カ所に穴を開け、ファイリングできるようにしたオプション加工「本文穴あけ加工」。表紙にも穴を開けて、ノート1冊を丸ごとファイリングすることもできます。今回は「本文穴あけ加工」について解説します。

ファイリング用の穴を開ける「本文穴あけ加工」

ふと思いついたアイディア、会議や打ち合わせの内容、備忘録的なメモ書きなど、1冊のノートにバラバラなことを書いていることはよくあると思います。その中で保存しておきたい内容があれば、切り離してファイリングしますよね。
そんなときに、最初からファイリング用の穴が開いているノートを使っていれば、いちいちパンチで穴を開けなくても、手早くファイリングできます。それが「書きま帳+」のオプション加工「本文穴あけ加工」です。

「本文ミシン加工」を加えるとさらに便利

「本文穴あけ加工」は本文だけでなく、表紙にも穴を開けることができます。実験研究ノートや日記帳など、何冊も続くようなノートは、これでノートを丸ごとまとめてファイリングできるようになります。
一方、ページを切り離してファイリングする場合、ページを切るのが少々手間になりますが、オプション加工の「本文ミシン加工」を使えば、ページを切り離すためのミシン目を入れることができます。このように、「本文穴あけ加工」と「本文ミシン加工」を組み合わせてオリジナルノートを作れば、ページを簡単に切り離してファイリングできるので、たいへん便利です。

レポートパッドにも穴あけ加工を

いくつかのオプション加工を組み合わせたセットプライスの商品「書きま帳+ Value Set」には、「書きま帳+レポートPAD」というものがあります。これはレポートパッドが作れる商品で、ページにミシン目が入っていて、すぐに切り離せるように加工されています。これに「本文穴あけ加工」を追加することで、切り離したページをファイリングできるようになります。
この穴あけ加工を加えたレポートPADを、ノベルティやプレゼント製品として配布すれば、お客様や贈った相手の印象にも残りますし、きっと喜んでもらえるでしょう。

詳細:「本文穴あけ加工」についてはこちら
詳細:「本文ミシン加工」についてはこちら
詳細:「書きま帳+レポートPAD」についてはこちら


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