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オープンキャンパスのノベルティにオリジナルノートはいかが?

2017年1月5日

オープンキャンパスノベルティノート

大学受験する高校生のために開かれる「オープンキャンパス」。見学に来た学生に、大学を印象づけるためのノベルティとしてオリジナルノートを配布してはいかがでしょうか。今回は、オープンキャンパスのノベルティとしてのオリジナルノートを解説します。

オープンキャンパスのノベルティは何がいい?

大学受験をめざす高校生やその親に向けて、大学を開放してさまざまなイベントを行い、志望校候補として大学への関心を深めてもらう「オープンキャンパス」。学内の見学や、大学・学部の説明会、模擬授業など、さまざまなプログラムが用意されていますが、なかには大学に親しみをもってもらうために、学食で食事をしてもらうなどの楽しい体験コーナーもあります。
そんな中で、大学側の担当者の方がお悩みではないかと思われるのが、参加者に配布するノベルティです。

オリジナルノートで大学をアピール

オープンキャンパスで配布されるノベルティとしてよくあるのが、説明会などでもらう資料を入れる紙バッグやクリアファイルですが、露骨に大学名やロゴマークが入っていたりすると、家に持って帰ってもどこかにしまわれたり、捨てられたりするかもしれません。また、大学名入りのボールペンやシャープペンなどもありますが、これもありきたりで、大学を印象づけるには少々地味に思われます。
そこでオススメなのがオリジナルノート。単に大学名やロゴマークを入れるだけではなく、普段から使ってもらえるようにデザイン性を重視することもできます。
また、オープンキャンパスとは少し違いますが、最近は、学生向け物件の仲介をしている不動産業者が大学と提携して、合格案内にノベルティを入れるケースが多いそうですが、この場合も実用性のあるオリジナルノートが喜ばれるのではないでしょうか。

必要な情報は表紙の裏側に印刷

オリジナルノートを作るのなら、ノートのどこかに大学の基本情報や、入試情報を入れておきたいと思われるでしょう。しかし、表紙に細かい文字情報が載っていたりしたら、せっかくのノートのデザインが台無しになりかねません。
そういったときのために、オプション加工の「表紙内側印刷」があります。これを利用して、表紙や裏表紙の裏側に情報を入れれば、ノートの外観を損ねずにすみます。
ノベルティをもらって喜ばない人はいないと思いますが、特にオリジナルノートのようにデザインもよくて実用性があれば、長く使ってもらえて、大学に対する印象も良くなるのではないでしょうか。

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