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ノート+ゴムバンドで機能性アップ!

2016年8月17日

ゴムバンド付きオリジナルノート

ノートや手帳にこだわりのある人に人気の「ゴムバンド付きノート」。「書きま帳+」でオリジナルノートを作るときも、オプション加工でノートにゴムバンドをつけることができます。今回はゴムバンド付きノートの利便性などを紹介します。

何でノートにゴムバンドがついているの?

ゴムバンド付きのノートが便利だといっても、実際に使ったことのない人には、それが何の役に立つのか、よくわからないかもしれませんね。
ゴムバンドがノートのどこについているかというと、左綴じのノートの場合は、綴じと反対側の右端に近い位置で、タテにグルリとバンドが巻きついています。裏返してみると、ゴムバンドの先端が、裏表紙の上と下で、ハトメで留められているのがわかるでしょう。
このことからもわかるように、ノートがカバンの中などで勝手に開いたりしないというのがゴムバンドの最大の利点です。特に小さいサイズのノートなどは、がさつにカバンに突っ込んだりすると、ヘンなふうに折れ曲がったりすることがありますよね。必ずゴムバンドをかけてからノートをカバンに入れるようにすれば、そのような心配もなく、ノートを長く使えるでしょう。
また、会議や打ち合わせで配布されたプリントや、手渡されたメモ書きなども、ノートに挟んでゴムバンドをかけておけば、ノートから落ちにくくなり、紛失を防げます。

「書きま帳+」の「ゴムバンド加工」とは?

「書きま帳+」のオリジナルノートにも、オプション加工のひとつとして「ゴムバンド加工」があります。その特徴は、ゴムバンドの色を7色から選べることです。黒・赤・紺・緑に加えて、「青金」「赤金」「銀」といった特殊な色も選べます。
また、同じオプション加工の「特厚台紙」と「ゴムバンド加工」をセットにした「ゴムバンド付き台紙」というオプション加工もあります。こちらはサイズがA5・B6・A6の3種類に限定されますが、セット価格で購入できるのが魅力です。
さらに、「書きま帳+」の「バリューセット」には「ゴムバンドPLUS」というゴムバンド付きノートのセットがあります。B6・A6サイズのみですが、「表紙カバーフィルム」や「角丸加工」がついており、お得なセットプライスで購入できます。
普通のノートとはひと味違う、機能性に優れたゴムバンド付きノート。ノートや文具好きの方々に記念品として贈る場合にも、必ずや喜んでいただけることでしょう。

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