書きま帳査隊トップ > ノート > ハードカバーで作るオリジナルノート

ハードカバーで作るオリジナルノート

2017年5月2日

オリジナルハードカバーノート

以前からたくさんの要望があったハードカバー製のオリジナルノートが、お得なセット価格で満を持して登場! 今回はValue Set「書きま帳+Hardcover Notebook」について解説します。

「書きま帳+」にハードカバーのオリジナルノートが登場

厚くて丈夫な表紙で作られているハードカバーは、単行本などの書籍でもおなじみですよね。それに、ちょっと高級感のあるノートやダイアリーも、ハードカバーで作られているものがあります。
「『書きま帳+』のオリジナルノートも、ハードカバーで作ることができたらいいのに……」という要望も多く寄せられており、それに応えて、今回新たにValue Setのラインナップに加わったのが「書きま帳+Hardcover Notebook」です。

紙面が平らで書きやすくなる「糸かがり綴じ」を採用

ハードカバーは見た目も重厚感がありますが、実際の作りも丈夫で耐久性が高く、長い間使い続けることができます。また、「書きま帳+Hardcover Notebook」では、ページを糸でしっかりと縫い合わせる「糸かがり綴じ」を採用しており、ページがとれにくくなっています。この方式は、ページを開いたときに紙面がほぼ平らになるという特徴もあり、非常に書きこみやすくなっています。
「書きま帳+Hardcover Notebook」の基本仕様では、表紙は印刷用紙を使用していますが、この商品独自のオプション加工「表紙の素材変更」を利用すれば、布クロスやレーザークロス、さらに地がシルバーやゴールドの用紙にすることもできます。布を張った表紙に、同じくオプション加工の「表紙箔押し加工」で文字を印刷すれば、高級感のあるオリジナルノートを作ることもできます。

プレミアムなダイアリーはいかが?

「書きま帳+Hardcover Notebook」は、160ページという本文のページ数も特徴のひとつです。これだけのボリュームがあれば、オリジナルデザインのハードカバーのダイアリーを作ることもできるでしょう。
さらに、ダイアリーを作るときにオススメのオプション加工が「スピン(しおり)加工」です。これはノートに、いわゆる「しおり紐」を取り付ける加工で、書きかけのページにはさんでおけば、すぐに元のページを開いて、書き続けることができます。
販売用のオリジナルグッズや、記念品や贈答品にも最適な「書きま帳+Hardcover Notebook」、プレミアムなノートを作りたい方にオススメです。

詳細:お得なセットプライスでハードカバーノートを作る


関連記事

Top