芸術振興ノート
― オリジナルノート活用法 ―

近年、多くの地域で、誰もが文化芸術に触れられる環境作りが行われています。しかし実際には「文化芸術ってなんだか難しそう…」と敬遠してしまう方も少なくないはず。そこで、身近なノートを活用した文化芸術の普及に役立ててみてはいかがでしょうか? 毎日使うノートなら、自然と日常生活の中に文化芸術を意識させることができそうです。
日本の伝統文化芸術を身近に感じてもらうオリジナルノートがオススメ
日常的に伝統的な文化芸術をPRすることで
日本の良さを改めて伝える

最近、日本の伝統が見直され、文化や芸術をテーマにしたイベントが様々な場所で開催されるようになりました。木工品や織物といった工芸品、能や歌舞伎などの芸能のすばらしさは、一人でも多くの人に広め、次世代へ受け継いでいきたいもの。そこで、日本の様々な伝統文化や芸術を広めるためにオリジナルノートを活用してみてはいかがでしょうか?
日本の伝統をテーマにしたノートを普段から利用してもらうことで、日本の文化芸術の成り立ちや、今日の在り方を伝えることができ、さらなる発展のきっかけを作ることができるかもしれません。そして将来、世代や国境を越えた人たちと日本の文化芸術について話すきっかけにもなれば、PRは大成功となるでしょう。
文化芸術を身近に感じてもらうオリジナルノートの活用法
ダイヤの原石かも?!
マイナーなサブカルチャーを広めるアイテムとして

文化芸術…と言っても堅苦しいものばかりではなく、たとえば漫画やアニメは海外からは日本の素晴らしい文化の1つとして高い注目を集めています。
普段“サブカルチャー”と呼ばれているもののなかにも、実は立派な文化芸術が多く存在しています。そこで、まだあまり知名度のないサブカルチャーに対し、オリジナルノートを活用したPRが有効です。
カルチャーの楽しさが分かるようなインパクトのあるノートなら、使う人だけでなく周りの人の目も惹きつけて、そのサブカルチャーに興味を持ってくれた人と話すきっかけができそうです。
オリジナルノートの仕様が決まったら見積依頼へ
基本仕様とオプション加工が決まったら、「見積依頼」へ。書きま帳+スタッフが見積を作成・提出します、見積提出後はマイページから見積を確認できます。料金を確認のうえ、ご注文ください。
概算料金をすぐに調べたいかたは、「料金シミュレーション」がとても便利。こちらもぜひご利用ください。
- 見積依頼には会員登録が必要です