介護施設の連絡帳
― オリジナルノート活用法 ―

大切な人を預ける家族と、預ける先のデイサービスや介護施設とを結ぶ連絡帳。家族は注意してほしいことや要望を書き、施設側は、どんなふうに過ごしているかや、体調などを書いてやりとりし、コミュニケーションを密にします。
連絡帳には既製のものもありますが、「書きま帳+」のオリジナルノートなら、より使いやすく、書きやすい連絡帳が作れます。
介護施設の連絡帳としてオリジナルノートがオススメ
施設ごとの内容に合わせて
本文デザインができる

普通のノートでも連絡帳として使うことはできますが、ちょっと使いにくいと感じる部分もあるでしょう。日付はもちろん、その日に計った血圧や体温や脈拍数などの数字、リハビリやトレーニングの内容といったものは、それぞれ専用の記入欄を設けたほうが書きやすく、読むほうも見やすくなります。
そうした記入欄に加えて、家族から施設へ、施設から家族へのメッセージ欄を設ければ、連絡帳としての体裁は十分です。また、連絡帳の記入項目は、独自のリハビリメニューなど、施設によって異なるでしょう。オリジナルノートで連絡帳を作れば、そのような点もすべてフォローできます。
介護施設の連絡帳にオリジナルノートを活用するなら
介護活動をよりスムーズにする
オリジナルノート

日々の介護の記録をつけるための手帳やノート、あるいは介護施設とのやりとりを行う連絡帳には、オリジナルノートが最適です。
介護を行う家族にとっては、日々の介護の活動が忙しく、そのうえ毎日ノートや手帳に記録をつけるのは、負担が大きくなるかもしれません。
しかし、日々の病状の変化や、治療の状況、食事のようすなど、さまざまな情報を書き留めてしっかり記録しておけば、そこから介護の方法を見直して、改善することができるかもしれません。
オリジナル連絡帳で介護施設との
円滑なコミュニケーションツールに!

被介護者が介護施設のデイサービスを受けていたり、介護施設に入居したりしている場合は、介護施設とのやりとりに使う連絡帳としてのノートが重要になります。デイサービスの場合は、先ほどの家庭内での介護記録のようなものを書いて、施設側に被介護者の状況を知らせるのに使い、入居の場合は、施設側の介護記録に対して、質問や要望などを書いてコミュニケーションを図ります。
状況によって連絡帳やノートに記載する内容は変わると思いますが、それに対応してアレンジできるのがオリジナルノートです。オリジナルノートの連絡帳やノート・手帳があれば、介護の活動をよりスムーズに進められるでしょう。
オリジナルノートの仕様が決まったら見積依頼へ
基本仕様とオプション加工が決まったら、「見積依頼」へ。書きま帳+スタッフが見積を作成・提出します、見積提出後はマイページから見積を確認できます。料金を確認のうえ、ご注文ください。
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