• お名前：のの　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時52分

私も小さいころ、一日中裁縫する祖母の横で、漫画とはいえない『お姫様』を描いていた事を思い出しました。あの頃は、白い紙があれば、チラシの裏にでも、ずっと描いていました。叔母が着物関係の仕事をしていて、布見本のいらなくなったものを持ってきていて、布は祖母が、そのあとの見本帳には私が絵を描いたものです。寡黙な子供と言われていましたが、子供の頃の私は絵を描くことで、色んなことを想像できる子供だったと思います。
一時は漫画家も夢見ていましたが、とてもプロになれるほどではないと思って、すぐにあきらめました。　　今回、私は絵を描くのが好きだったんだと、思い出しました。　絵本を作る　が夢ではなかったですが、絵本作成がこんな身近にあったとは、思いませんでした。それも、フォトショップやillustratorでなく、手描きでもできるとは！　また描いてみようかと思いださせて頂き、ありがとうございました。

• お名前：サボテンの花　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時42分

めぐろのY子さんの「いつか自分の絵本をつくるんだ」を注文しました。
穏やかで優しいY子さんのイラストがとても心に沁みてきます。
自分の絵本をつくる＝自分の過去（思い出）を振り返ることかなと思っています。
私は絵が描けないので、文章にしてもいいかもと思いました。
あの頃の自分には余裕がなかったけど、今ならわかるというようなことや
あの時はあの道に進んだけど、また別の道もあったのかもというような
今は変えられないけど、もしそうだったらと思うことで過去の重荷を下ろせたり浄化できたらいいなと思います。
数ページの絵本ですが、この絵本を読んでいろんなことを思いました。
Y子さん、キュートなプログラマーのトリ川さんありがとうございました。

• お名前：トーラ　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時36分

はじめまして。
早々に絵本を届けていただき、ありがとうございました。
こちらの本は初めてだったので、しっかりとした作りと、質感にびっくりしました。
そして、Y子さんの素敵な絵と色使いにほっこりとして、私も昔飼っていた犬とともに、その頃の懐かしい思い出が蘇ってきました。
本当に素敵な本をありがとうございました。
まだまだ、気を付けないといけないことが多い日常ですので、皆様お身体ご自愛くださいね。

• お名前：YOUKO　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時31分

素敵な絵本をありがとうございました。
まず，手にとってみて感じたなつかしいサイズ感。
Y子さんは「小さい絵本」と書かれていましたが，子どもの頃に大切にしていた「マザーグース絵本」「ひとまねこざる」シリーズと同じ大きさで，小学校低学年くらいの「自分で本が読めるようになった」世代にぴったりだと感じました。

そしてすてきなお話。子供の頃の夢を思い出し実現する主人公の姿に，わたしの夢（童話作家になりたい）を思い出し，いつか…もう人生の折り返し点はすぎたけど，実現したいと思いました。

• お名前：まぁちゃん　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時18分

子供の頃に大好きだったことは何だったか？
大人になってみんなに伝えたいことは何だろうか？
夢を実現するために日々やっていることは何だろうか？

そんなことを考えながら読んだ。

大人になればチャンスは無限にある。
ただ、やるか？やらないか？という選択に過ぎない。
言い訳を言っているうちに人生は終わってしまう。

絵本をつくりたい！

これは、そう思っている人へのチャンスの絵本。
youやっちゃいなよ！
そんなY子さんの声が聞こえてきた気がした。

• お名前：izumi　さま
• 投稿日 : 2020/06/18  14時18分

絵のタッチ、色味、そして紙質ともよいなぁと思いました。大きさも手に取りやすくてよいなと。知り合いのイラストレーターの方に勧めてみようと思います。