• お名前：とまと　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  13時13分

Y子さんと自分の状況が全く同じな訳が無いので、そのまま参考にはできないのですが、考え方や人生の楽しみ方を教わった気がしました。
私は両親が嫌いなので、Y子さんのように「親を守らなければ」とは思わないのですが、今後私にも介護が待ってるんだなと考えさせられました。
そして何より、この世は明るく前向きな人達によって回っているんだなと痛感しました。私は根暗で人見知りで行動力も無く自分が大嫌いなのですが、Y子さんのような元気な方がこの世を照らしてくれているのだと思うと、申し訳なさと同時に希望を感じます。
これからもブログ続けて下さい。
応援しています。

• お名前：栓プリーズなあられ　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  10時48分

泣きましたー！！！
まさかここまで泣かされるとは思ってなくて、いい方にびっくりです(笑)

いつも元気でたくましいY子さんが、ご自分の負の部分まで見せてくれたからこそ私もがんばろうと思えます。
こんなことでくよくよしてたらもったいない！
その先にきっと楽しいことや幸せなこと、出会いが待ってるんだって思えます！！

ぜひぜひみんなに読んでほしいと思いました！
Y子さんありがとうございます！そしてこれからもよろしくお願いします！

• お名前：銀　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  10時46分

ブログは毎日チェックしているので・・
正直「読んだことある内容だからな～」と思って見合わせていました。

トリカワさんからメールが来たので（以前カレンダー買ったので）買ってみました。

ブログはあくまでも表面で・・やっぱり心の内とか入り混じった気持ちがあるんだなって

特に親とのかかわり合い方は、いくら辛くても発信して共有する場がないので
友達と立ち話でできる話じゃないので、心の奥底に押し込んでいる自分がいました。

去年父が倒れ要介護５になり入院・退院・施設さがし・入所・急変・死去・葬儀・その後の手続等々・・・激動の一年でした。

泣くこともなく・塞ぎこむこともない私をみて他人にはどう思われているのでしょうか・・
泣いていい・・塞ぎこんでも・・私しかやる人はいないんです・・やるしか無いんです

少し、一息つける日ができてきて・・あと８ヶ月で５０歳だなーと気が付きました・・
母が５５歳で亡くなっているので・・
母が楽しむことができなかった６０歳への人生をのぼっていきたいと思います。

Y子さんありがとう（皆様ありがとう）

• お名前：ジャム　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  08時46分

昨日届いてさっそく上下巻読ませて頂きました。
ぜっ泣くとは思ってましたが、やはり泣いちゃいました。


私は1人っ子ですが、Y子さんととても共通点が多くて、81の母、74の父、ダンナ子供無しで仕事をしながらガンの母の通い介護しています。

ダンナに寂しい思いをさせている事には気が付いていますが、両親の笑顔が見たくてつい優先してしまったり頑張り過ぎちゃう所とかダンナが転職が続いたところまで、ソックリです（笑）

ウチも主に年下の父が母の介護をしてくれていますが、段々父も年で自分自身が疲れる事が多くなってきて負担が私に掛かるようになってきて、私も不安が増えて来た時期でありました。
そんな時に今回の本の発売と知り、今後の励みにと速攻購入しました。

昔からY子さんのブログを見て、共に悩み、笑い、仕事も頑張り、家族を愛し乗り切ってきました。

家族が健康な周りの子は、一生懸命家族の為に頑張る私を不思議がったり、不幸と思う子もいますがY子さんと共に楽しみながら介護して行きたいと思います。今後もブログよろしくお願いしますね、楽しみにしてます^ - ^

• お名前：はなぢ　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  07時51分

読ませていただきました。
普段の明るい四コマの裏には、同じくらい、それ以上の苦しい時期があったんだ・・・
と思うと、(言い方は悪いですが)なんだかほっとしました。
自分だけじゃないんだなーと。

巷のSNS、フェイスブックを読むと、知人の充実ぶりに凹む日々でしたが、きっと皆、同じくらい苦しい思いもしてるのかもしれない。
皆同じなんだと。

共感できただけで、なんだか軽くなれましたよ！

ありがとうございます！！

• お名前：ロイフィ　さま
• 投稿日 : 2016/04/26  00時09分

先日「大丈夫、大丈夫」上下巻 届きました。

パラパラと片手間じゃなく、
じっくり腰を据えて読みたい！
と思っていたので未開封のままでした。

昨日の午前中やっと開封し、
一気に読んでしまいました。
（あー、もったいない）

クスっと笑った次の頁では涙を流し、
そんなバカな！と大笑いした次の頁では
号泣し…笑って泣いてスッキリしました。

日々、失敗し落ち込んだりしてるのは
自分だけじゃないんだと励まされました。

以前辛い事が重なった時期がありました。
なぜ自分ばかりがと思いました。
今はこんなに辛いけど、
いつかきっと
「あの時はキツかったなー」と
懐かしく思える日が来ると信じ
歯を食いしばり頑張りました。

今まさに懐かしく思い出せる日が
きています。

Y子さんの言う通り、
なんとかなるんですよね！
なんとか！

Y子さんの絵も大好きです。
素敵な本をありがとうございました。

• お名前：ケイママ　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  23時10分

今日、本が届いて、一気に読んでしまいました。
ブログも、もう3年ほどずっと拝見していて、いつも励まされています。
私は自分の事を、自分に素直で、嫌な事は嫌と言える人間だと思っていました。
でも、そんな私でも、人生には投げだせない事もあって、逃げ出したくてもそこにいないといけない事もあると思っていた。
だけど、辛くて、苦しくて、嫌だったんです。
嫌だと思うたび、そんな自分に自己嫌悪。
1人でそう思って、自分は一人ぼっちだと、可哀想だって思って、慰めていたのかもしれない。
そんなことないのに。
心配してくれる家族、友達がいて、何時だって私には私がいる。
過去の自分、未来の自分。
目から鱗でした。
「逃げてもいい」そう言ってもらえるだけで、心が軽くなりました。
私も世界が明るく見えました。
今まで見てた、自分で作り上げた暗い世界が、本当は、明るいところもあるって、気付けた気がしました。
それって、本当に大事なことですよね。
明日またもう一度読むと思います。
何度も読むと思います。
この本を作ってくれた皆さん、本当にありがとう。

• お名前：カミーラ　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  22時30分

とってもとっても楽しみにしていました！
本が届いた時の喜びは、ジワーッと来ましたよ。ヒャッホーじゃなくてすみません。笑
がっつくように読んで、下巻の後半になると読み終えたくなくて、あえて時間をおいてゆっくりじっくり読みました。
私はY子さんのブログに出逢って、Y子さんつながりで色々な事を学べて、またY子さんの経験者は語るで、自分なりに昇華してきたように思います。
逢ったこともない、全くの他人ですが、私にしたらY子さんは、よきアドバイザーでもあり、お姉さん的な存在で(私長女でお姉さんずっと欲しかったんです)感謝しきれません。
ただね、びっくりなのは

これ、Y子さんの初めの頃の本だから、まだ軽いジャブなのね。って。思ってて、多分まだまだもっと深くいくんじゃないでしょうか？
この感覚私の中でもとっても不思議で、言っていい物かわからないですが、姉に対してならまぁいっかって。あはは。Y子さん、私Y子さんが大好きです。
多分逢えますね。近い将来。多分。
Y子さんに逢えるように自分磨きしまっしゅ。
本を書いてくださりありがとうございます(≧∇≦)b

• お名前：ひいこ　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  22時16分

先日、「結局大丈夫、大丈夫。」の本が届きました。涙あり、笑いあり、真剣なところあり、ふざけたところありの、内容の濃い漫画でした。この２冊で、Y子さんの人生や人柄がわかり、心にじーんときました。５０代の私のまわりにも、88歳、93歳の義父母、実家には、９０歳の母がいます。この本で、お年寄りの接し方や、自分の心の持ち方を学んだような気がしました。いろいろと、ありがとうございました。
これからも、ご自身のからだに気をつけて、人生を楽しんでくださいね。心から応援しています!(^^)!。
それから、ブログも楽しみにしていますよ。(*^。^*)

• お名前：きむ　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  22時09分

Y子さま スタッフの皆様
以前 あまりの個人的感想なため、非公開コメで感想をお送りさせて
いただきましたが なんと よろこびの声を投稿できると！

改めて感想を…
介護を経験したことがない人間ですので 軽んじているように
聞こえたらごめんなさい(汗
Y子さんの 介護のご様子がとても明るく、なんとなく楽しそうにすら
見えてしまうので 亡くなった母を介護したかったな…と思いました。
介護は大変で 自分がその身になったら きっと毎日母を叱っていただろうな
と 切羽詰まったものしか想像できないのですが…。
Y子さんとハハさん、おっちゃんやオトトさんの様子を この本で見たら
羨ましく思ってしまうのです。
(もちろん カンさんとのご夫婦の生活の様子も^ ^)

人って何か役割があって生まれて来るんだなって思うんです。
私の母は 私が結婚した2ヶ月後に事故で亡くなりました。
3姉妹で最後に結婚した私(晩婚)。
自分の娘たちが 無事に結婚して幸せになることを見届けるのが
母の役割だったのかも。

Y子さんの役割は ご自身の経験をこうやって本にして世に産み落とすこと…
(まさに 『産み落とす』って言葉がぴったりだと思うんです)
そして それらが世に出て広がってたくさんの人に元気と勇気を
お届けすること…なんじゃないかなって思います^ ^

これからのさらなるご活躍をお祈り申し上げ、楽しみにしております♪

• お名前：クログロ　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  21時34分

お届け頂いた当日に、何度も読み返しました。
たくさんの縁に恵まれ、私は生きていると感じます。
素晴らしいお話をして頂いためぐろのY子様、ご本人も大変な中で今回のきっかけを築いた子羊様、お二人と共に歩まれる社長様、そして夢を形にした第一資料印刷様。
感謝致します。
ありがたいありがたい。

• お名前：なおーピー　さま
• 投稿日 : 2016/04/25  21時30分

愛と希望がいっぱい詰まっていました

いっぱい背中押されて
いっぱい抱きしめられる

笑って泣いて
大丈夫って思えた

• お名前：らいらい　さま
• 投稿日 : 2016/04/24  23時39分

土曜日に届きました*\\(^o^)/*

貪り読みましたヽ(；▽；)ノ

子羊編集長エライ( T_T)＼(^-^ )

この本が本屋さんに並んだら良いのになぁ（≧∇≦）

最初はガツガツ 読み深める作品だと思います(・ω・)ノ

素敵な本を作っていただきありがとうございますヽ(；▽；)ノ

宝物になると思いますd(￣ ￣)