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オリジナルの日記帳を作ろう

2017年3月3日

オリジナル日記帳

オリジナルグッズとして、ノートを作って販売している人は多いと思いますが、ノートの代わりに日記帳を作ってみるのはいかがでしょうか。今回はオリジナルノートで作る日記帳について解説します。

日記帳をオリジナルグッズとして販売しよう

イラストレーター、デザイナーなどのクリエーターには、自分でデザインしたノートを、オリジナルグッズとしてイベントやネット通販などで販売している人が少なくないと思います。ただし、長年ノートを作っていると、少々マンネリで、食傷気味という人がいるかもしれません。そんなときにオススメしたいのが、オリジナルの日記帳です。

オリジナル日記帳のために本文をデザイン

日記をつけるなら、普通のノートで十分だと思うかもしれません。しかし、「書きま帳+」のオリジナルノートなら、オプション加工の「本文オリジナル印刷」で、本文ページを好きなようにデザインできます。
日記帳のページだったら、年月日の記入欄は最低限欲しいところですが、それ以外は自由にデザインできます。日記の本文ページの片隅に別枠を作って、俳句・短歌などを書きこんだり、読書中の本から心に残ったフレーズを引用するなど、自由な書きこみ欄を設けるのもいいでしょう。

PP加工で長く使える日記帳にしよう

ほかにもオススメのオプション加工はいろいろあります。「書きま帳+」の基本仕様のページ数では、日記として使うにはやや少ないかもしれません。その場合は、「本文ページ数追加」でページ数を大幅に追加することもできます。
長期間使用しても、表紙が折れたり、汚れないように、「表紙表面加工」で表紙に薄いフィルムを貼るPP加工を行うのもいいでしょう。PP加工の代わりに「表紙カバーフィルム」で、表紙と同じサイズの透明フィルムを表紙の手前に綴じて、表紙を汚れから守り、耐久性を上げるという方法もあります。
販売用のグッズとして日記帳を作るなら、透明なフィルム袋でラッピングするオプション「OPP袋」もオススメです。日記帳が汚れにくくなりますし、日記帳をラップすることで、少し高級な印象を出すこともできるでしょう。

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