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リーズナブルにメモが作れる「メモとりまちょう」

2017年1月23日

オリジナルメモ帳

オリジナルノートだけではなく、オリジナルのメモも作れる「書きま帳+」。書きま帳+Value Set「メモとりまちょう」なら、A7サイズのメモ帳がリーズナブルなセットプライスで作れます。今回は「メモとりまちょう」を解説します。

A7サイズのメモ帳が作れる「メモとりまちょう」

手のひらに載るポケットサイズで、いつでも、どこでもメモ書きができる便利なメモ帳。小さいので荷物にもなりませんし、ノベルティや記念品としてもらったら、うれしいですよね。
「書きま帳+」のオリジナルノートの基本仕様では、105×148ミリのA6サイズが最小になりますが、Value Setの「メモとりまちょう」なら、その半分の74×105ミリのA7サイズでリング製本のメモ帳を作れます。

ページ切り離しが楽にできる「ミシン加工」

「メモとりまちょう」の、サイズ以外の特徴には「ミシン加工」があります。本文各ページにミシン目が入っており、簡単に切り離せるようになっています。電話の伝言やメモ書きなどをほかの人に渡すときも、すぐにページを切ることができます。
また、本文ページ数も100ページと、基本仕様より大幅に増量しました。毎日のように書きこんでも、長い間使えるでしょう。ちなみに本文は無地になっています。
そのうえ「角丸加工」でノートの角が丸く加工されており、見た目が柔らかく、ハードな使い方をしても、角が折れにくくなっています。
ちなみに、「ミシン加工」と「角丸加工」は、必要がなければとりやめることもでき、その場合は、1冊あたりの値段が割引になります。

オプション加工で高級感を出そう

以上が「メモとりまちょう」の仕様ですが、オプション加工を利用して、さらにメモ帳をカスタマイズすることもできます。
たとえば無地の本文を横罫線や方眼罫に替えたり、文字やイラストを入れたい場合は、「本文オリジナル印刷」を使います。また、ノベルティや記念品などで高級感を出したい場合は、表紙に薄いフィルムを貼り、光沢を出したりする「表紙表面加工(PP加工)」や、表紙に金や銀の箔押しをする「表紙箔押し加工」もオススメです。さらに「OPP袋」でメモをラッピングすれば、贈り物として完璧といえるでしょう。

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