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オリジナルの実験ノートで研究効率アップ!

2017年1月10日

オリジナル実験ノート

大学の研究室などで使われる実験ノート。大学ノートなど、既成のノートを使うことが多いと思いますが、「書きま帳+」のオリジナルノートで、もっと使いやすい実験ノートを作ってみませんか?

オリジナルの実験ノートを作ろう

実験の手順や、経過の観察、結果などを記入するための実験ノート。単に記録をつけるためのノートではなく、実際に実験を行ったという証拠にもなるため、大学などで研究をする人にとっては非常に重要なものです。
実験ノートに決められた形式はなく、一般的なノートを使っていることも多いと思いますが、使っていて「こんな機能があればなあ」とか「こんなレイアウトのページがほしい」とか、不満が出てくることもあるでしょう。
そこでオススメしたいのが、「書きま帳+」のオリジナルノートです。基本仕様にさまざまなオプション加工をプラスすることで、使い勝手のいい実験ノートが作れるでしょう。

本文の罫線を書きやすくアレンジ

オリジナルの実験ノートを作るうえで、第一にオススメしたいオプション加工が「本文オリジナル印刷」。本文の罫線などを、書きやすいようにアレンジすることができます。
実験ノートでよく使われる方眼罫は、「書きま帳+」の基本仕様でも選ぶことができますが、「本文オリジナル印刷」なら、方眼の幅を変更することができますし、ページの左寄りに1本だけ太い縦の罫線を入れるなどして、コメントや注釈の欄を作ることもできます。

さまざまなオプション加工で、より使いやすく

「本文オリジナル印刷」以外にも、実験ノートに使えるオプション加工はたくさんあります。たとえば「本文穴あけ加工」でファイリング用の穴を開けておけば、使い終わった実験ノートを1冊のファイルにまとめることができます。
また、ページにミシン目を入れて切り取りやすくする「本文ミシン加工」を、「本文穴あけ加工」と一緒に使用すれば、必要なページだけを切り取ってファイリングすることができるようになります。
ほかにも、長期にわたる実験が多い場合には、「本文ページ数追加」でページ数を増やしたり、長期間の使用にも耐えられるように、表紙の表面に薄いビニールを貼る「表紙表面加工」や、表紙を厚い紙に変える「表紙用紙変更」などを追加するのもオススメです。
「こんな実験ノートが欲しい」という願いをかなえる「書きま帳+」のオリジナルノート、ぜひ理想の実験ノートを作り、研究に役立ててください。

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