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「書きま帳+」の見本帳を取り寄せよう

2017年5月15日

オリジナルノート無料見本帳

「書きま帳+」で「どんなオリジナルノートを作ろうかな?」と思ったときに、大きな助けとなるのが、無料でお送りしている各種見本帳です。製本タイプなどの違いがわかる基本の見本帳はもちろん、オプション加工や「書きま帳+Value Set」の見本帳も取り寄せることができます。今回は、「書きま帳+」の見本帳について解説します。

製本の違いがわかる「見本帳基本セット」

「書きま帳+」でオリジナルノートを作るときは、基本仕様として製本タイプ、ノートのサイズ、本文タイプなどを選びます。サイズの違いはわかると思いますが、製本タイプの違いや、本文の罫線の間隔や太さなど、実際に手に取ってみないとわかりにくいですよね。
ここで迷ったら、「オリジナルノート見本帳基本セット」を取り寄せてみましょう。そうすると、B6サイズのノートが4冊と、「書きま帳+」のパンフレットが届きます。これは会員登録が不要で、送信フォームに必要な情報を入力するだけで、無料で取り寄せることができます。
4冊のノートは、それぞれ「リング製本」「ミシン製本」「くるみ製本」「中綴じ製本」で作られており、製本タイプの違いがよくわかります。また、本文も「罫線」「方眼」「無地」の3種類に分かれており、これも本文タイプを選ぶときの参考になるでしょう。

「書きま帳+ Value Set」の実物見本

「書きま帳+」が提供している見本帳には、ほかに「Value Set見本帳」と「パーツ&オプション加工見本帳」があります。
「Value Set見本帳」は、全9種類の「書きま帳+ Value Set」の見本です。「書きま帳ゴムバンドPLUS」のゴムバンドは、どんなふうにノートに取り付けられているのか、「書きま帳+GOLD」のゴールドの表紙は、どのぐらいキラキラしているのかなどという疑問も、見本があれば一目でわかります。
こちらは、取り寄せる条件として、「書きま帳+」の会員登録が必須になります。また、1回の申し込みで「Value Set」の1種類の見本を取り寄せることができ、2回まで申し込めます。

さまざまなオプション加工の見本も手に入る

「書きま帳+」にはたくさんのオプション加工がありますが、それらも事前に実物見本を見ておけば、安心して注文できますよね。「パーツ&オプション加工見本帳」は、オプション加工やパーツの種類などがわかる見本帳で、全部で15種類あります。
たとえば「表紙箔押し加工見本帳」は、印刷用紙・フィルムカバー・台紙の3タイプの素材に、ゴールド・シルバー・ブラック・レッド・ブルーの5種類のカラーで箔押しした見本のセットです。また、「本文オリジナル印刷見本帳」は、本文用紙にモノクロ・フルカラーのオンデマンド印刷、4色の特色オフセット印刷で印刷した見本がセットになっていて、それぞれの仕上がり具合がわかります。
こちらも取り寄せる場合は「書きま帳+」の会員登録が必要で、申し込めるのは1回のみ、3種類までとなっています。
「書きま帳+」でオリジナルノートを作ろうと思ったら、ぜひ今回紹介した見本帳を取り寄せて、仕様を検討するときなどの参考にしてください。

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